金融機関の内部監査

  • 中央経済社 (2011年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784502438202

感想・レビュー・書評

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  • 良書。ソフトスキルを監査視点でまとめてくれているユニークな本。監査法人さんがどんどんこういうノウハウを提供してくれるといいですね。商売あがったりかもしれませんが。

    200ページ弱で、文体も平易。なので、一気に読み終わりますが、すぐに監査実務、調書レビューに生かせます。金融機関でなくとも配属後すぐにこれを読むといいです。会社の基本図書にしようと思います。

    そして、この本を読んでつくづく思ったのは、「内部監査」の役割を経営陣・部門マネジメント層にアピールしていくことが必要だなと。
    やっぱりまだ内部監査=検査的な意識が強い(当の監査人も含め)。

    金融検査マニュアルでいうところの、「体制」と「態勢」の違いといえばいいのか、マネジメントサイクルが適切に機能しているかまで踏み込めた指摘・改善提案ができていないなあと反省。
    できていないと同時に、そういう視点で監査するのが「監査」だと経営層に理解してもらえていないのかもと思う次第。

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