「ものづくり」自動車産業論〈第2版〉 HYUNDAIとTOYOTA
- 中央経済社 (2023年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784502456510
作品紹介・あらすじ
ものづくりのあり方として「擦り合わせ型」「組み合わせ型」に加え、「詰め合わせ型」を提示した初版にEVをはじめとするエコカー技術革新の行方についての考察を追加。
感想・レビュー・書評
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トヨタグループの常に時代に合わせて変化している姿勢を確認できました。
自動車メーカーという枠組みから脱皮して、今ではモービリティを全面にアピールし私たちの生活に革命を起こしています。
失敗を恐れず「変化」を仕掛けるトヨタグループの今後の取り組みを自分も享受したいと思いました。また、「自分が変わらなければ何も変わらないこと」を念頭に、新しいモノや事を積極的に受け入れて行動したいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
OPACへのリンク:https://op.lib.kobe-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2002330900【推薦コメント:脱炭素、自動運転など今後大きく変化を迎えるとされる自動車産業について、ヒュンダイとトヨタを軸に、どこがどう違うのか、今後どうなるのかを知りたい方に。】
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537.09||It||2e
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東2法経図・6F開架:537A/I11m//K
