本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784502513114
作品紹介・あらすじ
内部監査部門に配属されたものの、「何から始めたらよいかわからない…」、「より実戦的な手法が知りたい」という人のために、業務に役立つ知識とノウハウを解説します。
感想・レビュー・書評
-
よくありがちな理論中心の内容ではなく、適度に実務の視点も織り交ぜながら、主要な論点が網羅されている。入門書として適している。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内部監査の仕事をすることになったので、まず読んでみたが、非常に分かりやすく、ためになった。「良い指摘をたくさんあげること」この本で教わったポイントをおさえて、積極的に業務に取り組んでいきたい。
-
内部監査初心者にはまずはよいかも。
残念ながら内部監査はまだまだ発展途上ということ。創意工夫も足りない。
Audit is creative なんだけど。 -
内部監査について体系的にまとめている本。読みにくい難しさもあり、まず最初に内部監査を理解すると言う意味で非常に良い。、