不安症群,強迫症および関連症群,心的外傷およびストレス因関連障害群,解離症群,身体症状症および関連症群 (DSM-5を読み解く 4)

  • 中山書店 (2014年12月1日発売)
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本 ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784521739762

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著者プロフィール

慶應義塾大学予防医療センター特任教授。1984 年慶應義塾大学医学部卒業。米国ボストン大学医学部行動神経学部門失語症研究センター・記憶障害研究センター研究員、昭和大学医学部精神医学教室助教授などを経て、2011 年より慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室教授、2023 年4月より現職。専門は老年精神医学、神経心理学、認知症、老年期うつ病、高次脳機能障害、頭部外傷後遺症。

「2024年 『失語症になったら最初に読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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