不安症群,強迫症および関連症群,心的外傷およびストレス因関連障害群,解離症群,身体症状症および関連症群 (DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断)

制作 : 神庭重信  三村 將 
  • 中山書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784521739762

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著者プロフィール

九州大学名誉教授。精神科医,医学博士
福岡県出身。1980年慶應義塾大学医学部卒,米国メイヨー・クリニックで精神薬理学フェローと精神科レジデントとして精神医学を学び,同講師,帰国後慶應義塾大学医学部講師をへて,1996年山梨大学教授(精神神経医学)。2004年九州大学大学院医学研究院教授(精神病態医学)。2019年より九州大学名誉教授。
単著に,『うつ病の論理と臨床』(弘文堂,2014年),『思索と想い─精神医学の小径で』(慶應義塾大学出版会,2014年),『思量と願い―精神医学の風景』(九州大学出版会,2019),『こころと体の対話――精神免疫学の世界』(文春新書,1999年)ほか編著多数。

「2020年 『精神疾患とその治療』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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