麻酔科医のための周術期危機管理と合併症への対応 (新戦略に基づく麻酔・周術期医学)

横山正尚

• 中山書店 (2016年10月21日発売)

作品紹介・あらすじ

周術期における安全対策・危機管理は，麻酔科医が日常臨床で常に直面する問題であり，現在の医療現場では最も基本となる重要事項として熟知していなければならない．本書では，災害時での対応にも言及して，安全を確保するための基本を簡潔にまとめ，さらに，危機的状態が予想される重篤な合併症・偶発症について，実臨床での対応を具体的に解説した．麻酔科医必携の一冊．

感想・レビュー・書評

[福島県立医科大学附属学術情報センター(試行)さんの感想 · 2017年9月22日]

福島医大蔵書検索
http://www-lib.fmu.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=32&annex=all&isbn=9784521743264

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2017年1月26日]

1月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003349033&opkey=B148541005915822&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

[北里大学医学図書館さんの感想 · 2017年1月12日]

北里大学医学図書館ＯＰＡCへ
https://saosrv.kitasato-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB10145474

著者プロフィール

（専門編集）横山正尚（高知大学名誉教授）

「2020年 『麻酔科医のための周術期の診療ガイドライン活用術』 で使われていた紹介文から引用しています。」