野鳥ガイドブック―バードウォッチングのための市街地・野山・水辺の鳥186種

  • 永岡書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522011492

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  • (2014.02.12読了)(拝借)
    副題「バードウォッチングのための市街地・野山・水辺の鳥186種」
    186種の鳥について鳥の名前、目・科、学名・学名の意味、写真、ポイント、特徴(大きさ・色・鳴き声)、生態、豆知識、がついています。豆知識については、ついていないものもあります。
    最近、散歩しながら鳥の写真を撮り始めたので、参考のために一通り目を通してみました。
    40種類ほどすでにカメラでとらえていますが、日本で見ることの出来る鳥は556種類あるそうですので、先は長いですね。季節によっても見ることの出来る種類が違うし、季節によって模様を変える鳥もあるので、とりあえず、一年がんばってみましょう。

    【目次】
    この本の使い方
    バードウォッチング入門
    天然記念物の鳥(陸の鳥)
    陸の鳥
    天然記念物の鳥(水辺の鳥)
    水辺の鳥
    フィールドマーク早見表
    索引

    ●百舌鳥(18頁)
    モズは百舌鳥と書く。これは二枚舌ならぬ百枚舌の意味で、それほど他種の鳴き声をよくまねる。
    ●椋鳥(40頁)
    ムクドリは太っていて、むくむくしているから名付けられたというわけではない。ムクノキの実を食べることに由来している。
    ●カワセミ(60頁)
    カワセミは古くは古事記などにあるようにソビと呼ばれていた。カワソビが転じてカワセミになったというのが有力な説だ。カワセミは川瀬見だとする説もすなおな解釈だ。
    ●センダイムシクイ(76頁)
    聞きなしには「焼酎一杯グィー」「鶴千代君ーッ」などがある。仙台に多いからではなく、歌舞伎の『伽羅先代萩』の鶴千代君にちなんでつけたと言われる。
    ●ゴイサギ(108頁)
    『平家物語』によると、醍醐天皇が池のほとりに立つ鳥を捕えさせようと命じたところ、神妙に捕えられたので、五位の位を与えたという。

    ☆関連図書(既読)
    「カラスはどれほど賢いか」唐沢孝一著、中公新書、1988.05.25
    「都市の鳥 その謎にせまる」唐沢孝一著、カラーブックス、1994.04.30
    「小鳥はなぜ歌うのか」小西正一著、岩波新書、1994.05.20
    「カラスは偉い」佐々木洋著、知恵の森文庫、2001.05.15
    「カラスの早起き、スズメの寝坊」柴田敏隆著、新潮選書、2002.07.20
    「カラス なぜ遊ぶ」杉田昭栄著、集英社新書、2004.03.22
    「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑」久保田修著、新潮文庫、2010.04.01
    (2014年2月13日・記)

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