ながぐつをはいたねこ (世界名作アニメ絵本 1)

著者 : シャルル・ペロー 柳川茂 Charles Perrault

制作 : 照沼 まりえ 

• 永岡書店 (2002年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[雨巫女。さんの感想 · 2023年3月13日]

《スーパー》【再読】いい猫、遺産で貰ったね。

[trivia1001さんの感想 · 2022年11月18日]

昔の王様って猫でも簡単に会えたんだな。

[しゅうやさんの感想 · 2021年10月12日]

さいごのところがおもしろかった。このくらいおもしろかった。3。（指で少しをあらわすポーズ）

[trivia0718さんの感想 · 2021年8月23日]

シチリア島では、猫ではなく狐が登場する物語が伝わっている。

[わくわく学童クラブさんの感想 · 2021年2月10日]

1,10巻

[keiboさんの感想 · 2020年12月16日]

世界名作と日本昔話全種完読
飽きずにも何度も読んでと言われて、５回以上読みました

[yuramekeさんの感想 · 2017年2月7日]

525
3y3m-

じじに買ってもらったていで
１２月くらいから、しばらくすごくハマっている
いま２月

[Ｋｕｍちゃん。。７さんの感想 · 2006年5月13日]

定番のお話。
雑誌系。

著者プロフィール

Charles Perrault （1628-1703）
17世紀フランスの作家、詩人。ルイ14世の宮廷に仕えた政府高官だったが、晩年に民話をもとにした作品を次つぎと公表し、フランス民話編纂の始祖として知られる。民話に独自のアレンジを加えた彼の作品は、後世に様々な影響を与え、いまでも読みつぎ語りつがれている。

「2023年 『民話の森叢書１ グラビアンスキーの絵本ペロー昔話集』 で使われていた紹介文から引用しています。」