ヘンゼルとグレーテル (世界名作アニメ絵本 3)

グリム 柳川茂

• 永岡書店 (1997年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[コルクさんの感想 · 2024年2月24日]

読んだのは青空文庫。
知らなかった場面も多く面白い。

[その辺の烏さんの感想 · 2024年9月15日]

コルクが記載済み（元アカ）

[trivia1001さんの感想 · 2022年2月13日]

ヘンゼル(兄)とグレーテル(妹)
〜母親のネグレクトと魔女殺人事件〜

[keiboさんの感想 · 2021年1月2日]

世界名作アニメシリーズ

何度も読んだね

[yuramekeさんの感想 · 2017年2月7日]

534
3y3m-

じじに買ってもらったていで
１２月くらいから、しばらくすごくハマっている
いま２月

[chidai2008さんの感想 · 2014年7月1日]

おかあさんとおとうさんがわるいかんじが
したからいやだった。

[yosshieさんの感想 · 2011年4月28日]

長男に買ってもらった本。この本じゃないけど、「ヘンゼルとグレーテル」を読んだときに、
「魔女はお母さんだったの？」って思ったっけ？
この本のお母さんは、実母のようだし、それほど怖くない気がした。

著者プロフィール

グリム兄弟は、兄のヤーコプと弟のヴィルヘルムの兄弟。ドイツに伝わる昔話を集め、1812年に大人のために書かれた『子どもと家庭のための昔話集』として出版。「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」など、兄弟が集め改訂を加えた200以上ある物語は、「グリム童話」として世界各国で親しまれている。

「2022年 『こわいものなしの六人』 で使われていた紹介文から引用しています。」