しらゆきひめ (世界名作アニメ絵本)

グリム ヤーコプ・グリム ヴィルヘルム・グリム

• 永岡書店 (1997年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうごさんの感想 · 2024年6月4日]

薬局で待ってる間に読んだ

2024/06/04　小1

[ポッチャマさんの感想 · 2023年5月8日]

ありがとうございます楽しいですね

[nihongohoshukoさんの感想 · 2022年11月1日]

■き202
#しらゆきひめ
＃2階本棚・上段

＃読んであげるなら3才から
＃自分で読むなら小学低学年から
※同じタイプの名作シリーズなのですが絵や内容は異なります。

■出版社からの内容紹介
おきさきさまは窓辺で雪をみながらいいました。「この雪のように白く、赤いくちびるをした子がほしいわ…」 やがて、願いはかなってかわいい女の子が生まれ、「しらゆきひめ」と名づけられました。

＃寄付本

[keiboさんの感想 · 2021年4月1日]

これで毒リンゴを覚えたね

[tsurezurenamさんの感想 · 2020年10月19日]

グリム童話

[yuramekeさんの感想 · 2017年2月7日]

536
3y3m-

じじに買ってもらったていで
１２月くらいから、しばらくすごくハマっている
いま２月

[write-rocketsさんの感想 · 2011年1月27日]

チビ2号、幼稚園にて。
実際に借りてきたのは『世界名作えほん全集3／しらゆきひめ』（童音社／グリム（ドイツ）／田中けんじ・再話、伊勢英子・絵）

著者プロフィール

グリム兄弟は、兄のヤーコプと弟のヴィルヘルムの兄弟。ドイツに伝わる昔話を集め、1812年に大人のために書かれた『子どもと家庭のための昔話集』として出版。「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」など、兄弟が集め改訂を加えた200以上ある物語は、「グリム童話」として世界各国で親しまれている。

「2022年 『こわいものなしの六人』 で使われていた紹介文から引用しています。」