にんぎょひめ (世界名作アニメ絵本 8)

著者 : アンデルセン 柳川茂

制作 : 照沼 まりえ 

• 永岡書店 (2002年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆいりんさんの感想 · 2023年6月6日]

切ないお話だね…

あの有名な「人魚姫」。
美しい絵も加わって、子どもも楽しく読めるように。

[ayaponさんの感想 · 2023年12月7日]

にんぎょひめの結末はやっぱりリトル・マーメイドよりこっちだよね、と思ってしまう大人。

[nihongohoshukoさんの感想 · 2022年11月1日]

■き204
#にんぎょひめ
＃2階本棚・上段

＃読んであげるなら3才から
＃自分で読むなら小学低学年から
※同じタイプの名作シリーズなのですが絵や内容は異なります。

■出版社からの内容紹介
ふかいふかい海の底に、だれも知らない人魚の国があります。きょうは、いちばん下の姫の15歳のお誕生日。姫は、はじめて海の上にある世界を見にいくことができるこの日を楽しみにしていました。

＃寄付本

[keiboさんの感想 · 2021年1月2日]

世界アニメ絵本シリーズ
世界名作と日本昔話全種完読
飽きずにも何度も読んでと言うので、５回以上読みましたね
サイズもコンパクトでかさばらず読みやすい

[yuramekeさんの感想 · 2017年2月7日]

537
3y3m-

じじに買ってもらったていで
１２月くらいから、しばらくすごくハマっている
いま２月

著者プロフィール

デンマークの作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセン（Hans Christian Andersen、1805年～1875年）。

「2022年 『即興詩人　初出影印版』 で使われていた紹介文から引用しています。」