インテリア風水: ツキを運び、幸せを呼び込む開運のポイント

著者 : 李家幽竹

• 永岡書店 (2000年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[suさんの感想 · 2014年1月5日]

2013年までの流れを変えるべく。ただ以外と家や家具の配置は悪くない、、。

[繭さんの感想 · 2010年2月28日]

まだ読みかけです。

[fooさんの感想 · 2009年3月21日]

とってもわかりやすく、すぐに取り掛かれるポイントがたくさん載ってます。風水は極めようとすると学問なので難しいですが、誰でも親しみやすく身近に感じられるように書かれてます。まずは玄関を綺麗にすること、寝室を過ごしやすくすること、そして子供の部屋は大人が責任を持って整えること…かな？うちのリビングは家族が集う場に自然となっていたようで、いつも4人がそろってますが、この本を読んでなるほど…と思いました。マンションでも一軒家でもきっと役立ちますよ。

[ミキさんの感想 · 2008年9月13日]

ハウツー本（かな？)。風水信者でもないんだけど、こうすれば金運がつく、ああすれば運が上がると言われたら、いっちょやってみようかなと言う気になるもの。玄関には花を飾りましょう、浴室はすっきりさせましょう、朝はカーテンを開けて良い気を入れましょうと、具体的な行動項目も割かし簡単なので、それに導かれる結果から見てもおつりが来る感じ。方位や陰陽五行説などの難しい話もあるが、読みやすく簡単ですぐ実践できる。プラス思考にさせてくれる本。

[tamaさんの感想 · 2005年10月9日]

部屋の模様替えをしたい時、気にしないと言いながらも、この本で恋愛運をチェック。

著者プロフィール

一般社団法人 空間風水学会　理事長。韓国・李王朝の流れをくむ、ただ一人の風水師。
「風水は環境をととのえることで運を呼ぶ環境学」という考えのもと、
様々なアドバイスを行いながら、テレビ、雑誌、セミナーなど幅広く活躍。
主催する空間風水学会では風水アドバイザーの育成に尽力している。

「2022年 『李家幽竹の風水手帳２０２３　ハッピーモチーフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」