英語で話せる 日本図鑑

制作 : 永岡書店編集部 
  • 永岡書店
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本棚登録 : 89
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522433515

作品紹介・あらすじ

楽しく英語が学べる。今の日本を話せる180テーマ、3800語!「ガチャポン」って英語でなんて言う?「神社の参拝の仕方」から「立ち食いそばのシステム」まで。

感想・レビュー・書評

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  • 楽しく英語が学べる。今の日本を話せる180テーマ、3800語!

  • 【所在】3F開架
    【請求記号】302.1||NA
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/183280

  • 日本のことを英語で説明するにはの本。手に入れる。味わう。楽しむ。はまる。

  • [墨田区図書館]

    面白い内容だった。かなりポップ?な感じ。
    なんだろう、日本らしさや伝統についてもある程度話題として取り上げている一方で、通勤電車の話とか、アキバのこととかちょっと外人視点的な紹介をしている本で面白いかも。

  •  日本のさまざまなことを英語にするとどのような表現になるのか気になる。そんな中、イラストや写真を多く掲載していて、しかも今の日本を訪れる観光客が知っておいたら良い情報が掲載されている。外国にないものもあるのでどうやって表現すればよいか分かり便利だ。

     日本の四季、ライフスタイル、ショッピング、フード、観光、伝統、そして付録として、基本表現や日本の国土に関する情報も載っている。

     ラーメンでは、具の英語名、種類の英語名、ご当地ラーメンとその特徴が完結に載っている。地域の特産品と郷土料理で、主なものとその特徴が載っている。TOKYOお買い物スポットでは、代表的な場所とその特徴が簡単に書かれている。

     外国の人にプレゼントで上げると喜ばれそうな図鑑だ。図鑑と言っても191ページとコンパクトにまとまっているのでかさばらず、手軽にパラパラとめくることができる。

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