親には一人暮らしをさせなさい

  • 永岡書店 (2015年12月10日発売)
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本 ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784522433874

感想・レビュー・書評

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  • 類似の本に比べて内容が具体的で的を突いている点が多く、とても参考になった。

  • 参考になる。
    わかりやすい。
    自分の生活は自分で守る。

  • なるほど
    「親の生活を尊重すること」と「放っておくこと」は違う。

  • 親が70歳を過ぎたら親の保護者になる、という気持ちで。という本。

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著者プロフィール

三村麻子(みむら・あさこ)
「株式会社チャプター・ツー」代表取締役。故人と家族が最後に過ごす時間を大切にするセレモニーホール「想送庵カノン」を運営する「あなたを忘れない株式会社」を立ち上げる。“介護は突然始まるわけではなく、20年かかる子育ての逆バージョン”というポリシーのもと、高齢者には「70歳になったら始める老い支度のすすめ」を、高齢者を支える家族には「疲れない介護」「家族が幸せになる看取り&葬送」を提案。看取りの水先案内人(看取りサポート)として家族に深く関わる相談スタイルは他に例がない。

「2023年 『離れて暮らす親と上手に付き合うための本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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