「ウチの子、発達障害かも?」と思ったら最初に読む本

  • 永岡書店 (2018年7月15日発売)
3.78
  • (2)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784522436356

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 育児本や育児系のアプリを見ていて
    頻繁に出てくる、発達障害という言葉。
    気になる···。どういうものなんでしょ。

    理解を深めるためにこちらの本を読んでみることに。

    発達障害は、日本人の人口のうち10%いるとのこと。
    結構多いんだ。

    日常生活に必要な能力のうち、
    かなり重要な能力の発達がゆっくりしているので
    周囲が配慮、支援してあげることが重要。

    ポイントは、
    ・こうすればうまくいくと、本人を伸ばす
    ・苦手をうまく避ける

    発達障害は、特別な個性。
    発達の凸凹は体質のようなもの。
    環境とのミスマッチが減れば上手に凸凹と付き合える。

    また、発達障害の子どもはストレスを抱えやすいので、二次障害というのも起こりやすい。
    具体的には不登校や不眠など。
    子どものエネルギーの消耗しているので、癒やしてあげる。

    子どもの症状別解決方法や、
    親の対応の仕方、
    専門機関との関わり方、
    子どもの将来はどうなるのか、などなど。

    私も子どもを持つ親として、読みながらウルッとしてしまう箇所もあり。
    なかなか濃密な一冊でした。

  • タイトル通り。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1969年東京に生まれる。1995年東京大学医学部医学科卒業。1995~1996年東京大学医学部附属病院小児科。1996~1999年千葉徳洲会病院小児科。1999~2003年東京大学大学院医学系研究科生殖・発達・加齢医学専攻。2003~2007年国立成育医療センターこころの診療部発達心理科。2006~2007年フィラデルフィア小児病院児童精神科。2007~2008年横須賀市療育相談センター開設準備室長。2008年~横須賀市療育相談センター所長。2015年~放送大学客員准教授(兼務)「精神医学特論」「精神疾患とその治療」担当。

「2022年 『発達障害診療の手引き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

広瀬宏之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×