大人の折り紙 脳がいきいき元気になる

  • 永岡書店 (2019年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784522436868

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  • 大人の折り紙。
    折り紙が脳を活性化する4つの理由。
    ○指を動かすことで脳の大部分を刺激する
    ○非単純作業の繰り返しが脳全体を刺激する
    ○昔の記憶を思い出すことで脳が活性化
    ○折り紙を折ることは五感を刺激する

    1枚の紙からいろんな形になる折り紙。
    年齢関係なく、楽しめる。

    だが、けっこう自分には高度なものが多かった。

    4項目あり。
    1章 飾る
    2章 贈る
    3章 役立つ
    4 章 遊ぶ

    4章 役立つ はし置きや鶴のようじ入れ、アクセサリー入れ、しおりなどやはり実用的なものを折ってしまう。

    でも全制覇は無理だろう。
    根性も気力もなくなってきている。

  • わかりやすくて良かった。

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著者プロフィール

工藤 千秋(くどう ちあき):監修くどうちあき脳神経外科クリニック院長。1958 年、長野県下諏訪町生まれ。諏訪清陵高等学校・島根医科大学卒。英国バーミンガム大学、鹿児島市立病院脳疾患救命救急センター、東京労災病院などで脳外科を学ぶ。2001年、東京に脳神経外科クリニックを開業、心に迫る医療を信条とする、脳外科・認知症の認証医。日本アロマセラピー学会理事長。著書に『エビデンスに基づく認知症補完療法へのアプローチ』(ぱーそん書房)、『病気にならない神経クリーニング』( サンマーク出版 )、『医師たちが選んだ認知症への切り札驚きの改善報告と「ミエリン仮説」の真実』(現代書林)、『あきらめない!その頭痛とかくれ貧血』(文芸社)等がある。趣味はカーレーサー(国内 A 級ライセンス)、 ソーシャルダンス。

「2022年 『脳が若返る 心が整う 暮らしを彩る 実用折り紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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