こども六法 練習帳

  • 永岡書店 (2022年1月11日発売)
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 59
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784522439395

作品紹介・あらすじ

『こども六法』の著者山崎聡一郎氏と弁護士の真下麻里子氏がおくる「法律的な考え方を練習する」本。

教師、弁護士、保育者などが大絶賛!
「クラスに1冊置いておきたい」(30代教師)
「自分がこどものころ、こんな本が欲しかった」(20代弁護士)
「親子で読んで、ニュースを見るたびに法的思考で議論しています」(40代主婦)

◎大人でも知らない!?「法的思考力」をわかりやすく解説!
法律の知識を知っていることも大切ですが、法律に基づいた考え方を身につけると、世界の視野がグッと広がります。
本書では、法的思考を4つの柱に分けて徹底的にわかりやすく解説しました。

◎法的思考を身につけると、目の前の問題点が「ミエル化」する!
学校や家庭など、こどもたちの身の回りで起こっていることに対して、法律的に考えてみると今まで考えたこともなかった問題点・解決策がどんどん見えてきます。

◎巻末には今すぐ使えるテンプレートが大充実!
実際に被害にあった時の証拠の集め方、被害の訴える手紙の書き方などを紹介。「今」、いじめや虐待に悩むこどもたちに必要なものをまとめました。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2022年4月に成人年齢が18才へ引き下げ 1月10日発売『こども六法練習帳』(著:山崎聡一郎、真下麻里子/刊:永岡書店)への注目高まる|株式会社永岡書店のプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000094652.html

    こども六法 練習帳 | 児童書、生活実用書の永岡書店
    https://www.nagaokashoten.co.jp/book/9784522439395/

  • 小学校高学年向けを意図して書かれているが、小学生が一人で全編を理解するのは難しい。冒頭の法的思考の話と各話の法律解説は大人でないと十分に受け取れない。大人と一緒に読んで考えるスタイルの本。中学生でも大人がついていた方がいい。練習課題が32件掲載されているが、数が多いので、子どもと一緒にワークをする際も絞ってあげたほうがいい。
    また、あくまでいまある国内法を運用する立場での話であることから、国際法の存在や、国内法の国際比較、法がどのようにできているのかなどの視点は解説されていない。各法の立ち位置については少しだけ記載があるが、十分でない。個人的にはそのあたりをざっと説明してから日本の国内法に入りたい。
    あと子ども向けとはいえ憲法の私人間効力についての解説は必要だと思う。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

教育研究者、写真家、俳優。合同会社Art&Arts代表。慶應義塾大学総合政策学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。修士(社会学)。2019年、自身の学生時代の研究プロジェクトをもとに『こども六法』(弘文堂)を刊行。「法教育を通じたいじめ問題解決」をテーマに研究や講演を行いながら、ミュージカル俳優・声楽家としても活動中。

「2022年 『こども六法ノベル その事件、こども弁護士におまかせ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山崎聡一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×