心にひびく『論語』: 本当の生き方が見えてくる86の言葉 (コスモ文庫)

• 永岡書店 (2007年9月10日発売)

感想・レビュー・書評

[まっちゃさんの感想 · 2016年4月20日]

「孔子」「論語」と聞くととっつきにくいイメージがありますが、わかりやすい訳と、現代に合わせて書かれた解釈ですっと心に入ってきました。人生のヒントがたくさんつまっていて、孔子という人物の凄さを感じました。見開きで右ページに言葉と訳、左ページに解釈、ページをめくると次の言葉という構成になっているので気軽に読めた点もよかったです。とても心が洗われるようだったので、荒んでいるときにおすすめの一冊かもしれません(笑)

[足羽美夜さんの感想 · 2016年2月15日]

普段あまりこのような本は読まないのですが、沢山の素敵な言葉に心を洗われるようでした。

[anrimiさんの感想 · 2013年11月9日]

論語初読者には読みやすい。持ち運び便利なので、電車の移動でも読める。論語が堅苦しい読み物だという概念が捨てられる。若者ほど読むべき、私の愛読書です。

[bookandcuppaさんの感想 · 2012年8月14日]

書道は正直、この本には要らないと思う。なくても全然買うし。
単純で明快な論語の解釈が好印象。

[ふぉれふぉれさんの感想 · 2012年2月5日]

座右の書

[aontさんの感想 · 2011年2月4日]

ためになる言葉たち。

ちょっと読みあきちゃったのでストップしてます。
でも、面白いです。

[shunさんの感想 · 2010年5月23日]

孔子の教えを読みやすくコンパクトに纏めている。
2ページ単位なので、毎日ちょっとずつ目を通して、背筋を伸ばすのに良い本かな。

[真田小僧さんの感想 · 2007年12月22日]

19/12/21