21世紀探偵小説 ポスト新本格と論理の崩壊

  • 南雲堂
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784523265085

作品紹介・あらすじ

新本格ミステリ勃興から25年。今では退潮傾向にあるといわれる本格ミステリの歴史をひもとき、現在の本格ミステリの置かれている状況を分析。ポスト新本格への道筋を示すミステリ評論。

感想・レビュー・書評

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  • やはり同時代評論には無理があるなあという印象が拭えない。本格ミステリの潮流を語っているのにニアラノベ・ミステリ(『謎解きはディナーのあとで』や『ビブリア古書堂の事件手帖』など)の台頭が丸々抜けているのも良くないのでは。

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著者プロフィール

1982年青森県むつ市生まれ。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。小説誌、カルチャー誌、ライトノベルの編集者を経てライターとして独立。マンガ家や経営者、出版関係者のインタビューも多数手がける。著書に『ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略』(青土社)『ウェブ小説の衝撃 ネット発ヒットコンテンツのしくみ』(筑摩書房)、構成を担当した本に藤田和日郎『読者ハ読ムナ(笑)いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)など。

「2018年 『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの? マンガアプリ以降のマンガビジネス大転換時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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