不可解事件請負人火垂柚葉 (本格M.W.S.)

  • 南雲堂 (2025年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784523266181

みんなの感想まとめ

不可解な事件が次々と展開され、登場人物たちの真意が読み手を翻弄するストーリーが魅力です。特に、明らかに不可能な状況でのトリックや、誰が正しいのかを常に疑いながら進む展開が、緊張感を生み出しています。主...

感想・レビュー・書評

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  • 女性探偵火垂柚葉(ほたるゆずは)が不可解な事件に挑む本格ミステリー。

    平凡な青年油杵島(ゆきしま)が謎めいた美人探偵に助手としてスカウトされて何県なのかもわからない聞いたこともない土地へ移り住み、次々に起こる怪事件に巻き込まれていくというお話。

    色々引っかかることが多すぎてキャラたちにも魅力を感じられなくて、あまり没入できませんでした。登場人物は多いのですが何だかちまちました狭い世界という感じがしてしまいました。
    私には合わなかっただけかもしれません。辛口ですみません。
    明らかにされなかった点も多々あって続きがありそうな終わり方でした。

  • 登場人物がほとんど刑事で、まあまあ人数がいたため、最初誰が誰か混乱した。
    明らかに不可能な状態での事件、トリックはあるようなないような、不思議な真相。
    主人公の父親の謎はまだ解けてないよね?
    続編が出そうな予感。

  • これの二転三転するような展開と不可解な事件だらけの様相はめっちゃ好き

    3091冊
    今年319冊目

  • 大雑把

  • 不可解事件が続き、誰が正しくて誰がヤバいのか全員を疑ってワクワクドキドキしながら読み進めれたかな。最後のトリックがなんか拍子抜けだったけど、私としては文の構成がしっくりきて読みやすかった。安萬純一さんの本は初めてだったから、他の作品も気になる

  • 不可解な状況の連続殺人に挑む女探偵と、スカウトされた平凡な助手。助かる寸前に無言のまま墜落死したり、目の前に食料があるのに脱水死したりという謎は魅力的だったが、最後はちょっと盛り下がった感じ。火垂の家族や過去など明らかにされないままのことがあるので、続編に期待。

  • 2025/05/29読了

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著者プロフィール

東京生まれ。神奈川県在住。2010年『ボディ・メッセージ』にて第二十回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。ほかの作品に『滅びの掟 密室忍法帖』『星空にパレット』『王国は誰のもの』『青銅ドラゴンの密室』『モグリ』等。

「2024年 『乃井探偵社は今日も倫理観ゼロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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