人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 各論 2: 健康・栄養科学シリーズ

著者 :
  • 南江堂
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784524238071

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 目次: ○ 参考文献: ○ 索引: ○ 図表: 少ない 名簿: × 定期的な改版: ×
    この本が対象とする読者: 栄養士
    内容: 管理栄養士を読者対象にした医学の基礎知識の概説書 - 管理栄養士を読者対象とした医学知識の概説書で、執筆者は医師、臨床検査技師、保健衛生学研究者などです。総論の内容は、第1章から第8章までが、人体を構成する脂質、糖質、ビタミンなどについての解説、第9章から第12章までは、病気の起こり方、診断法、治療法などを、医学の基礎を学んでいない読者を対象に、わかりやすい表現で解説しています。各論I・IIでは、内分泌系、消化器系などのように人体の器管別に、正常機能の解説と、代表的な疾病について、それぞれの病状、診断・治療法を簡潔にまとめています。カラー図表、参考文献、基本用語解説、英文・和文索引がついています。

    ◆◇◆公共図書館のための「健康情報の本」選定ノート 掲載 2007 単行書【33】◆◇◆

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

女子栄養大学副学長、自治医科大学名誉教授、医学博士。

「2016年 『栄養学と食事療法大事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

香川靖雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×