- Amazon.co.jp ・本 (870ページ)
- / ISBN・EAN: 9784524262144
感想・レビュー・書評
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物理で大学に入ったひとへ、生物や医学の勉強の準備として勧めたい本
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バイオ系の大学院に進学するなら、ななめでもいいので読んでおいた方がいいと思いました。
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2015年度 理学図書室 貸出第4位
理図書 463||A41c 11739784 -
学生時代に読んだ本。私が持っているのは、第2版ですが、視覚的に、目に飛び込んでくる本。読むのは困難であるが、それなりの知識がつくと思います。
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「総合」分野第16位
「自然科学」分野第1位...(医学分野を除く) -
2012年度ブックハンティングで選書された図書
【配架場所】図・3F開架
【請求記号】463||AL
付属資料No.DRM-25 -
とてもわかりやすく細胞生物学を学べる本。細胞の分子生物学は膨大すぎて挫折したがこっちは読みこなせた。穴埋め問題や要点の説明問題を自分で作って何度か繰り返し学習した。
内容を理解して覚えるには確固とした目的意識と根気が必要だが、わかりやすくじっくりとした(時に、冗長だが)説明でその意気込みに応えてくれる良書だと思う。 -
勉強するのだ。と意気込んでがんばりました。某医科大学の教授になった同級生が学生の参考書として勧めていたので負けず嫌いなワタシとしては知識の整頓のために読んでみたのですが。まあ無理やり読み終わらせたということですね。もちろん練習問題なんかはやってません。とても読みやすくわかりやすく、学生のときは何が何だか魑魅魍魎と同じ世界だった分子生物学が少し身近に感じられました。
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エッセンシャル細胞生物学の3版。
他の分子生物学の教科書より表現の簡潔さで、秀でている。
〔所蔵情報〕⇒ http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/xc/search?keys=11111012574