くすりのかたち-もし薬剤師が薬の化学構造式をもう一度勉強したら

  • 南山堂
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784525782719

感想・レビュー・書評

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  • 今、学生やってる自分が読むと馬鹿にしてんの?って内容だった。ほぼ授業で習ったことだし、薬理を車と洗車機に例えたりしてるけど、逆にわかりにくく無駄が多い。
    官能基の大きさの抗菌スペクトルのところは、ためになったが、もっと簡潔にまとめてほしいと思った。

    2年生くらいでこれから有機や薬理をやる人か、社会人になって学校で習ったことを忘れた人が読むといい本かも。

  • 構造式をどう考えたらよいかがわかります。学生時代から読んでおくと有機化学が楽しくなっただろうなと思います。新人薬剤師の時から読むと視野が広がると思います。直ぐに実務に活かすのは訓練が必要ですが、苦手意識を取っ払って構造式を利用するハードルを下げてくれます。気になる点は、抗菌薬の強さはMICで比較するものではなかったと感染症の本で読んだ気がするので…構造式だけでは考えれないのでは?と思いました。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:499.31||A
    資料ID:95130459

    本書は、現役の薬局薬剤師として活躍されている、お二方によって、現場で働く薬剤師にむけて書かれた本です。

    ‘われわれ薬剤師はこの化学構造式という情報を得る機会を日常的に得ています。しかし、実際の医療の現場では「構造式って必要?」「構造式?意味がわからない」といった否定的な発現をよく耳にすることから、多くの薬剤師にとって、化学構造式という情報は必ずしも重要視されていないのが現状でしょう。~中略~ しかし、薬剤と有機化学の知識をリンクさせ、添付文書にもインタビューフォームにも記載されていない薬の理論を医療現場で展開できるのは“街の化学者”であるわれわれ薬剤師にしか絶対できない能力であるということを忘れてはいけません’ 本書一部抜粋

    じつは、ほんの少しだけ有機化学の知識があれば、薬の化学構造式を見ると、薬理作用、相互作用および薬物動態などを、ある程度、推測できます。本書は、その手助けとなる一冊で、有機化学が苦手でも、容易に理解できるように書かれています。医薬品化学を学ぶ4年生、実務実習に出かける5年生、もうすぐ薬剤師として活躍する6年生に、ぜひ読んでいただきたい本です。

    (天然薬物構造化学研究室 中谷尊史先生推薦)

  • もし薬剤師が薬の化学構造式をもう一度勉強したら

  • 2013.07.14 購入。

  • 2階書架 : QV744/ASA : 3410157943

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