性能限界-モノづくり日本に立ちはだかるもう一つの壁- (B&Tブックス)

著者 :
  • 日刊工業新聞社
2.50
  • (0)
  • (0)
  • (5)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 25
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784526069789

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 和図書 509.21/I38
    資料ID 2013102975

  • 性能限界は二種類ある。
    1.理論限界→理論的な性能の限界(e.g.エネルギーの生産効率等)
    2.知覚限界→視力、聴力、運動能力など、製品を使う側の人が知覚出来る性能の限界(e.g.テレビの解像度、スピーカーの音質等)

  • 切り口は面白く、内容は分かりやすい。しかし、全5章のうち、1章が著者の携わる「スマートシティ」の謂わば宣伝となっていたのは残念。蛇足と感じた。具体例が液晶テレビぐらいなのも物足りない。

  • 序盤はいいけど、後半が残念。とくにスマートシティのくだり。組み合わせで勝負、というメッセージはわかるが、題名の線でもっと深く切り込んでほしかった。どれだけ日本メーカーが行き過ぎた性能を追ったのか、なぜそうなったのかを。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

日本総合研究所 執行役員・創発戦略センター所長 早稲田大学大学院非常勤講師。主な著書に『自治体PFIプロジェクトの実務』(東洋経済新報社)2004年、『都市再生プロジェクトを読む』(インデックス)2001年、『図解eガバメント』(東洋経済新報社)2000年、『電子自治体』(日刊工業)2000年、『自治体破綻』(日刊工業)1999年など。

「2018年 『AI自治体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井熊均の作品

ツイートする