震災と心のケア 子どもの心の傷がPTSDになる前に

著者 : 片山和子 湯汲英史

• 日東書院本社 (2011年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[muelibraryさんの感想 · 2021年3月8日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/368001

[福島県立医科大学附属学術情報センター(試行)さんの感想 · 2019年1月17日]

福島医大蔵書検索
http://www-lib.fmu.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=103&annex=all&isbn=9784528016972

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2012年2月22日]

資料番号：011424785
請求記号：493.9/ｶ

[foliabooksさんの感想 · 2011年10月20日]

将し-31

[sentさんの感想 · 2011年9月3日]

震災の影響。特に子供のケアについて書いてある。ただ、少なからず大人達も大きく影響は受けている、そんな風に感じた。

受け止める。

[phnetさんの感想 · 2011年7月6日]

震災以降、クローズアップされたのが、心の病のＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）。本書では、現場の具体的な事例と
その対処法をやさしく解説し、図解やイラストを添えた分かりやすい入門書になります。

【主な内容】
第０章　災害を受けると、子どもはどうなる？　小児科医からのメッセージ

第１章　親が子にしてあげられる心のケア Ｑ＆Ａ

第２章　メンタルヘルスのプロット

第３章　災害とＰＴＳＤ

第４章　心のケアを適切に行うための基礎知識