お家で染めもの: アイロンカラーで染色を楽しむ

著者 : 我那覇陽子 辻岡ピギー

• 日本ヴォーグ社 (2004年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

染めものの工程で一番大きな特徴は、洗うということ。絵の具で描くのだったら、描き終わりが出来上がり。でも染色は布が洗い上がって布本来の質感が戻る時が出来上りです。バケツの中に余分な染料が流れ出て、布が柔らかく、染まった色が鮮やかになっていきます。ほんの少し染めものの職人さんになった気分を味わってください。

感想・レビュー・書評

[mufuさんの感想 · 2021年7月19日]

チャレンジするのは楽しそうです。
でも、本に書いてある材料と道具をそろえるのが面倒かな。
でも、デザインは可愛いです。
染料ライナーとか面白そうで、やってみたい。
何か作りたくなった時、そんな方法があったなと覚えてれば参考になるかも。
また、その時図書館で探すかも。

[ルンルンさんの感想 · 2007年9月26日]

材料さえ揃えば非常に手軽に染物が楽しめます♪
ハワイアンのむらぞめまで！この本で材料の購入も心配ありません！