本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784531059027
作品紹介・あらすじ
人生の明るい面に焦点を合わせる
生長の家の日時計主義の生き方を提唱、
豊かな日々を送るためのヒント満載の本。
自ら作った絵や俳句も収め、その生き方
の素晴らしさを実験的に示す。
感想・レビュー・書評
-
暗いニュースが多いと思いがちな現代社会にあって、人生の明るい面に焦点を合わせる生長の家の“日時計主義”の生き方を提唱する著者が、昨秋出版した『日時計主義とは何か?』に続いて放つ第2弾。本書は、芸術表現によって、善一元である神の世界の“真象”(本当の姿)を正しく感じられることを論理的に明らかにするとともに、その実例として自らの講演旅行や日常生活の折々に描いたスケッチ画と俳句などを収め、日時計主義の生き方を提示します。目の前に映る諸相への視点を一変させ、人生を明るく、豊かに創造するための絶好の指南書と言えましょう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示