キャリアデザイン入門[I]基礎力編 第2版 (日経文庫)

著者 :
  • 日本経済新聞出版
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本棚登録 : 164
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532113520

作品紹介・あらすじ

仕事を楽しみながら成長し、高い成果をあげるためのキャリアプランの描き方を解説します。最新の情勢を盛り込み、若年世代のキャリア開発についての説明を充実させて新版化しました。前編にあたる本書では、キャリアデザインの基本的な知識を紹介するとともに、どの業種の仕事でも必要になる基礎的な能力をいつまでに、どのように身につけていくか具体的に説明します。就職してからどのように能力を身につけていくか知りたい人や、新入・若手社員の力を伸ばす立場の人におすすめです。

感想・レビュー・書評

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  • 鍛えるべき能力が抽象度高めに列挙されて、あまり頭に入ってこない。

  • 新卒向けに書かれた本かもしれませんが
    30代の自分にとっても有意義な内容でした

    30代の後半を目安に、自分がどの山に登るか(どの専門性を極めるのか)を考えるべき

    それまでに、自分を鍛え、考えをクリアによく考えるのだ

  • 新卒者向けに読んだ本

    筏下りと山登りの例えはイメージつきやすいかも。
    まだ見ぬ将来を考えるのは難しいから。

    でも、所詮何がどう転ぶのかもわからないので、確率高めるためには、意識しておいた方がいいこともあるし、だからといって、固執したりするとしんどくなることも。

    将来に対しても、オープンマインドで楽観的くらいがちょうどいいのかもなあ。

    具体的にってなると、これはまた別のいろんな参考書を探し求めないとかもですね。

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=329136

  • キャリアデザインについて分かりやすいし、日本の就業環境や就職事情を前提としているので、実情に即した良書

  • 最後の基礎力は、恥ずかしながら足りないことばかりで、社会人としていかに未熟かを痛感しました。何度も読み返して基礎力を養っていきたいです。

    高校生や大学生に向けた章もあり、うーん、こういう本にもっと早く出会いたかった!!

  • キャリアについてオーソドックスなことを書いて整理している印象。
    学生の頃からの記載もあるため読んでいてどうしたら良いの?というところも。
    読むなら若いうちの方が良さそう。

    ただ、本文中に「出産などで職場を離れる際も数ヶ月」と書いてあり現実にどうやってそれをやったらいいのか、むしろ一年くらいは離れてもキャリアの感覚を維持できる方法を記載して欲しかった。

    女性が出産育児で離れてもキャリアを築く、という点では当事者ではないように感じ不快だった、

  • 終身雇用をされる人が徐々に減ってきてあり、キャリアデザインが必要らしい現代に生きる社会人に向けて、自ら仕事人生を考えていくというキャリアデザインの考え方を教える本である。

    Iの基礎力編では、キャリアデザイン考え方や小学校から30歳までに身につけておくべき能力について解説している。

    職業人生を35歳あたりを区切りに、「筏下り」と「山登り」の二つの時期に分けて考えるやり方は適切で分かりやすい基準だと思う。
    体系的であり本文も論理的で分かりやすいが、万人に当てはまることを書いてあるし分量の少ない本なので、概説的であり自分に当てはめるには具体化して考える必要がある。

  • 著者が他書でも書いている能力の定義とキャリア(いかだ下り と 山登り)に分けて解説しており、基礎力編は、基礎力と30代までのキャリアについてのまとめである。

    1章で、能力の構造について、2章で筏下りの高校・大学・入社・30代半ばまでについて述べ、3章は基礎力を身に着けることについてまとめている。

    特に基礎力には近いものとともに詳細な解説が役立った。

    能力を「基礎力」と「専門力」に分けて、「基礎力」を5つにわけて考えている。

    ①対人能力(親和力、共働力、統率力、他院能力を高めること)
    ②対自己能力(感情制御力、自信創出力、行動持続力、隊自己能力を高めること)
    ③対課題能力(課題発見力、計画立案力、実践力、隊か大能力を高めること)

    ④処理力(言語的処理能力・数量的処理能力)
    ⑤思考力(論理的思考力、創造的思考力)

    にわけて考えている。専門力などはⅡの専門力編で解説していた。

  • いわゆる社会人基礎力について、分かりやすく解説されており、その部分が大変参考になった。
    良い本であると思う。

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著者プロフィール

リクルートワークス研究所所長
1983年一橋大学経済学部卒業後、リクルート(現リクルートホールディングス入社。1999年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。2011年、同社専門役員の就任。内閣官房「地域働き方改革支援チーム」委員なども務める。著書に、日経文庫『キャリアデザイン入門』(I基礎力編、II専門力編)他多数。

「2017年 『働き方改革 個を活かすマネジメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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