新・企業価値評価

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  • 日本経済新聞出版
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本棚登録 : 107
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (656ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532134501

作品紹介・あらすじ

ファンダメンタル分析から、価値の測定、創造まで。すべて日本企業の事例で読み解いた実践書の最新版。

感想・レビュー・書評

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  • ・企業は「資金の調達」「事業への投資」「事業活動」「回収した資金の還元」という4つの活動を行っているにすぎない
    ・FCF=NOPAT+減価償却費−設備投資額−運転資本増加額
    ・対象会社の理論株主価値=DCF法による企業価値−有利子負債
    ・日本電産 永守社長のM&Aを実施する会社の条件?よい製品、よい市場を持っていること?技術力が高く、それを支える人材が揃っていること?買収先が歓迎してくれること?経営上の失敗項目が多いこと?工場が汚いこと?社員のやる気がないこと?高コスト体質である(ムダが多い)こと

  • 336.83||It

  • コーポレートファイナンスの本といえば、マッキンゼーのバリュエーションか、ブリーリー・マイヤーズといったとこですが、この本も悪くないなと思い購入しました。

    この本で一般的なファイナンスの知識から財務諸表の分析、企業価値評価まではなんとなくわかると思います。

    会計政策のところはなかなかファイナンスの本で書かれてるのを見たことないのですが、取り上げられていて驚きました(いい意味で)

    個人的には、ケースや事例を豊富に載せるよりは、理論や手法のもう少し深い点まで書いてある方が嬉しかったのですが、普通の人は違う、、かな?

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著者プロフィール

一橋大学大学院経営管理研究科特任教授、一橋大学CFO教育研究センター長、中央大学大学院戦略経営研究科特任教授、日本証券アナリスト協会・証券アナリスト試験委員、日本IR学会会長。1951年千葉県生まれ。一橋大学商学部卒業後、同大学助教授、スタンフォード大学フルブライト研究員を経て一橋大学教授。商学博士。2002年より一橋大学大学院商学研究科長・商学部長を、2004年より一橋大学副学長を務める。主な著訳書に『グループ連結経営』『コーポレートブランド経営』『危機を超える経営』『新・企業価値評価』(いずれも日本経済新聞出版社)、『医薬品メーカー 勝ち残りの競争戦略』(編著、日本経済新聞出版社)、『会計制度のダイナミズム』(岩波書店)、『無形資産の会計』『企業会計制度の再構築』(いずれも編著、中央経済社)、『財務報告革命』(訳、白桃書房)、International Perspectives on Accounting and Corporate Behavior(編著、Springer)などがある。

「2020年 『新・現代会計入門 第4版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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