第62代横綱・大乃国の全国スイーツ巡業

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  • 日本経済新聞社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532165680

感想・レビュー・書評

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  • 甘さに対する考え方が、ぴったり一致。
    甘くないあんこはあんこじゃない!
    さっぱりとした甘さなんて表現するレポーターは信用しない…など、快哉をとなえたくなるような発言!激しく同意です、師匠!
    私も耳の下にグィーンとくるような甘さが大好き。バニラアイスクリームにあずき、とか、クリームブリュレのぱりぱりの部分とか、考えただけで幸せ感じる。

    ぜひ続編を。

  • さすがに親方の地元、北海道のセレクトはかなり多い。
    とりあえず、気になったものを列挙すると:
    北海道ルタオのドゥーブルフロマージュ。
    北海道ろまん亭のチョコモンブラン、
    北海道もりもとのゆきむしスフレ、
    東京パスティッチェリア アベのおぎくぼのチーズケーキ、
    東京岡埜栄泉の豆大福、
    岐阜フランボワーズの飛騨MILKプリン。
    相撲界が八百長問題で騒がしかったあの頃に、のこのことこういう素敵な本を出してきた親方のガチンコ度はさすがだと当時思ったものだ。

  • 2017/12/01 19:25:07

  • うんうん、あんこには牛乳だよねぇ〜。
    個人的には栗きんとんにも牛乳☆



    北海道
    北菓楼・バウムクーヘン
    フランス菓子パリ16区・フロマージュブラン
    十勝しんむら牧場・クロテッドクリーム
    もりもと・ゆきむしスフレ

    名古屋
    ミセス・ハート本店・天使のババロア
    ララハウス・チーズケーキ

    大阪
    住吉・喜久寿・どらやき
    九条・いも福・芋棒ポテト

    宮崎
    お菓子の日高・なんじゃこら大福

    熊本
    お菓子の彦一本舗・とんち彦一もなか
    阿蘇ファームランド・カマンベールチーズケーキ

    鹿児島
    薩摩蒸気屋・かすたどん

  • 痩せたコックは信用するな

  • 北海道出身だけあって、北海道のおいしいスイーツが満載。
    道産子としては、結構渋いセレクトもあり。

    スイーツといっても、女子っぽくキラキラデコデコしたものは少なく、わりとシンプルなものが中心。
    なので、自分用というより、おつかいもの参考書として重宝しそうです。

  • とりあえずタイトルがインパクトありすぎw思わず手にとってしまいました。第62代横綱大乃国こと芝田山親方がスィーツへの熱い想いを語った一冊。大の甘党で趣味はケーキ作りという親方。子供の頃の思い出のお菓子、後援会の差し入れなど和洋を問わず、こだわりの目線から全国のスィーツを紹介しています。「男が甘党でどこが悪い!」「間に合わせでお菓子は買わない」と随所に独自の美学がうかがえます。

  • とあるラジオで芝田山親方のスイーツ好きを知り、興味が出てきたので購入。後半部の「全国スイーツ巡業 八十五箇所 百四十番勝負」こと全国のスイーツ情報もさることながら、前半の「全国スイーツ巡業の花道」では、

    「俺は甘党だと堂々と言おう」
    「間に合わせでお菓子は買わない」
    「甘くないあんこは、あんこじゃない!」

    などなど、親方のスイーツにかける情熱が溢れていて、とても面白かったです。お菓子の作り方指南まで書いてあるとは思いませんでした。最初のページある芝田山親方の写真は、「甘いもの食いすぎるとこういう体型になる」ともとれそうでしたが……。

    最後の店索引は、都道府県別もあると嬉しかったです。

  • 第62代横綱・大乃国 芝田山康親方が、全国からおすすめのスイーツを140種類セレクト。

    ご自身でもケーキを作るほど甘党の親方が、実際に食べてうまい! と納得したスイーツを、とても嬉しそうに紹介している。
    親方は、昭和37年北海道生まれ。
    そのせいか、本書では北海道スイーツが最も多く紹介されている。子どもの頃に食べた、祖母の炊いた「あんこ」が、和菓子選びのものさしになっているという。
    すべてカラー写真あり。お取り寄せの可否、価格も掲載されている。

    この手のスイーツ紹介本は結構出ているので、紹介されるものが片寄ってくる傾向にある。どの本みても同じものが紹介されていたりして、がっかりということがよくある。ところが、芝田山親方の選択はちょっと個性的だ。
    メディア情報あふれる時代だからもちろんお馴染みのものもあるが、まったく知らなかったものが結構たくさん出ていて、嬉しい。そそられる。

    甘さに対する親方の考え方には笑った。同感。よくテレビの食べ歩き番組のレポーターが「甘さひかえめで、美味しいですね」なんて言ったりする。この「甘さひかえめ」とか「さっぱりした甘さ」というコメントに引っかかりを感じるのだ。「甘くなきゃ、スイーツじゃない!」と言いたい。そのうち、間違って「うまさひかえめで、美味しいですね」なんて言い出すんじゃないかと心配になってしまう。

    そんなシンパシィを持てた芝田山親方一押しのスイーツの一部を書き留めておく。
    【東京のスイーツ】
     ・福家「福まんじゅう」
     ・庄之助「二十二代庄之助最中」「萬祝」
     ・花月「さざれ」「かりんとう」
     ・満願堂「芋きん」
     ・おいもやさん興伸「大学芋」
     ・パスティッチェリア アベ「おぎくぼのチーズケーキ」
     ・しろたえ「レアーチーズケーキ」
     ・パティスリーキハチ三越銀座店「マフィン」「焼きたてタルト」
     ・ヴィタメール「ヴィタメール・ブラウニー」
     ・アンジェリーナ「モンブラン」
     ・岡埜栄泉 虎ノ門店「豆大福」
     ・長命寺桜もち「長命寺桜もち」
     ・キルフェボン「宮崎産日向夏のタルト」
     ・文明堂新宿店「特撰五三カステラ」

    最後に。写真を見ると、芝田山親方は元力士とはいえ太りすぎ。現役時代と変わらない。やばいよ。

  • 親方の大好きなスイーツが沢山登場してる。しあわせそうでいいなぁ〜☆

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