ブッシュのホワイトハウス 下

  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (418ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532165871

感想・レビュー・書評

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  • ●未読
    ◎「マイクロトレンド」p.68で紹介(原題:「State of Denial」〜「現実を直視していない」)
    『ブッシュの戦争』『攻撃計画』に続く、ブッシュ政権3部作。泥沼のイラク戦争開始の経緯。

  • イラク戦争についてネオコンメンバーが詳しくかかれている。

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著者プロフィール

米国を代表するジャーナリスト。1943年生まれ、イェール大学卒。50年間にわたりワシントン・ポスト紙の記者、編集者を務め、ニクソンからバイデンまで歴代大統領を取材・報道しつづけている。
ウッドワードは同紙の社会部若手記者時代に、同僚のカール・バーンスタイン記者とともにウォーターゲート事件をスクープし、ニクソン大統領退陣のきっかけを作ったことで知られる。このときの二人の活動から「調査報道」というスタイルが確立され、また同紙はピュリツァー賞を受賞した。ウッドワードはその後も記者活動を続け、2002年には9.11テロに関する報道でピュリツァー賞を再度受賞。
『大統領の陰謀』『ブッシュの戦争』『FEAR 恐怖の男』『RAGE 怒り』など、共著を含めた20冊の著作すべてがノンフィクション書籍のベストセラーリスト入りを果たしている。そのうち14冊は全米№1ベストセラーとなった。現在はワシントン・ポスト紙アソシエイト・エディターの責にある。

「2021年 『PERIL(ペリル)危機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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