ゴールドマン・サックス (下)

制作 : 斎藤 聖美 
  • 日本経済新聞出版社
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本棚登録 : 97
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (508ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532167547

感想・レビュー・書評

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  • ゴールドマンサックスがらいかに規律に富んだ最高のワンチーム「だった」かが、よく伝わってくる。上巻の成り立ちから長かったが、後半のコーザイン、LTCM、ポールソン、ブランクファインあたりは最近の出来事なのでより面白く読めた。なぜこの会社が中堅から圧倒的な地位になったのかについては、上巻では煽っていた割に下巻ではいつの間にかなってた感もあり、も少し押し出して欲しかった。

  • GSの創業から現在までの軌跡が書かれています。
    ポイントはGSはなぜ世界一の金融企業になったか?
    金融という今では虚業のトップに位置する業界の中で、パートナーシップを最も重視し、信用を勝ち取りながら成長して行く過程がとても興味深く読めました。
    現代のGSのイメージとはかけ離れた所もあるので、成長期のGSを知る事は起業の参考になる事も多い気がします。

著者プロフィール

ホワイトヘッド財団理事長
1937年生まれ。資産運用分野における世界的重鎮。エール大学卒業。ハーバード・ビジネススクールで最優秀MBA、ニューヨーク大学でPhD取得。1972年にグリニッジ・アソシエーツを設立。以後、30年にわたり代表パートナーとして、金融会社、投資銀行などの経営・マーケティング戦略に関する調査、コンサルティングで活躍。2001年6月、代表パートナーを退任。この間、全米公認証券アナリスト協会会長などを歴任。

「2018年 『投資の大原則[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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