仕事の小さな幸福

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  • 日本経済新聞出版社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532169268

感想・レビュー・書評

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  • 一人10頁ぐらいのインタビュー集。
    寝る前に2~3人分読んでって感じで読了しました。
    その物理的な制約から、さらっと読めてしまいますが、
    肩の力を抜いて読むのに丁度いい感じです。
    個人的には、伊集院静さんと高井研さんのインタビューが
    良かったですね。

  • 366.2

  • 一番正しい答えでなくても、今はそれでやっていく、でいいや。
    他の人が行かない細い道だから行く。
    道は一つではない。
    うまくいかないことこそが仕事。
    仕事とは生きること。合わないものと知るべき。
    研究がちゃんと認められていく過程って面白いんですよ。
    誰もやれない分野を切り開くことだけが研究者の存在意義。安易な道からは大成功はない。リスクを取らなければゲインはない。

  • 2014年4月刊。インタビュー本。テーマは「仕事の中で感じる小さな幸せ」。『ビブリア古書堂の事件手帖』の著者である三上延さんのインタビューが読めるのは貴重かも。

    ◆【引用メモ】さまざまな方の仕事に関するインタビューを一冊にまとめるにあたっては、『仕事の小さな幸福』というのが今の時代の働く現場になじむように感じる……と、最終的にこうした題名を選んだ理由は、取材を続けてきたなかでは「小さな幸福」こそ、日常業務の継続に欠かせないところなのではないかな、と感じるに至ったからだ。(p.3 はじめに)

  • 一番印象に残ったのは、地球生物学者の高井研さん。
    「世の中は本当に気合いの入った一生懸命なやつを捨ててはおきません」「ほんとうに大切なことをやろうとしている人をどこかで見てくれている人もいます」
    という言葉。

    「前もって予防線を引くやつを殴りたくなる」というのも納得。

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著者プロフィール

木村俊介 (きむら しゅんすけ)
1977年、東京都生まれ。インタビュアー。著書に『インタビュー』『善き書店員』(ミシマ社)、『漫画編集者』(フィルムアート社)、
『料理狂』(幻冬舎文庫)、『漫画の仕事』(幻冬舎コミックス)、『仕事の話』(文藝春秋)、『変人 埴谷雄高の肖像』(文春文庫)、
『物語論』(講談社現代新書)、『「調べる」論』(NHK出版新書)、『仕事の小さな幸福』(日本経済新聞出版社)、
聞き書きに『調理場という戦場』(斉須政雄/幻冬舎文庫)、『デザインの仕事』(寄藤文平/講談社)、『芸術起業論』(村上隆/幻冬舎)、
単行本構成に『西尾維新対談集 本題』(講談社)、『海馬』(池谷裕二・糸井重里/新潮文庫)、『ピーコ伝』(ピーコ/文春文庫PLUS)、
『イチロー262のメッセージ』シリーズ(ぴあ)などがある。

「2018年 『衣・食・住・音 音楽仕事を続けて生きるには』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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