桂米朝私の履歴書

著者 :
  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
3.85
  • (7)
  • (9)
  • (11)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 100
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532193935

作品紹介・あらすじ

「心底好きな落語を語って生きてこられた幸せ」-1947年に4代目桂米団治に入門以来、60年にわたって上方の笑いを追い求めてきた不世出の落語家、桂米朝。落語界ただ一人の現役「人間国宝」にして文化功労者の自伝。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 米朝さんが亡くなられたとのこと。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/52416

  • 日本の宝、米朝師匠のBiology。司馬遼太郎さんや朝比奈隆さんと並ぶ昭和の大阪の象徴。消滅しかけていた上方落語の収集をしたあたりを読んでいると、芸人と言うより研究者としてのすごさを感じる。
    大学時代は大阪にいたのに米朝師匠の落語を聞かなかった自分が今更悔やまれる。

  • 出だしで止まったまんま。落語聴いてる方が幸せです。

  • 「私の履歴書」は日経新聞の毎朝刊の文化面に載る、各界著名人の自伝で、新聞の連載では1ヶ月かけ、その人物により半生が語られる。

    上方落語の伝承に奔走し、落語が好きで好きでたまらないという心意気が伝わってくる。

  • 面白いんだよ

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

桂 米朝(かつら・べいちょう)落語家。本名・中川清。1925(大正14)年11月6日、満州大連生まれ、兵庫県姫路市育ち。1943(昭和18)年、作家・寄席文化研究家の正岡容に師事。1947(昭和22)年、四代目桂米団治に入門、三代目桂米朝を名乗る。戦後、衰退の一途にあった上方落語の復興に尽力。途絶えていた数多くの噺を再構成して復活させ、多数の弟子を育て、サンケイホールをはじめ全国各地での独演会を成功・定着させた。上方落語四天王の一人にして中興の祖。文化勲章、重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者、紫綬褒章など受章・顕彰多数。著書『米朝上方落語選(正・続)』(立風書房)、『上方落語ノート(1~4集)』(青蛙房)、『桂米朝集成(1~4巻)』(岩波書店)など。

「2013年 『米朝落語全集 増補改訂版 第一巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桂米朝の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×