売り上げがドカンとあがる キャッチコピーの作り方 (日経ビジネス人文庫)

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  • 日本経済新聞出版社
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532195007

感想・レビュー・書評

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  • "■キャッチコピー
    ①キャッチコピーの理想は3ブロックほどの単語や文章で区切るのが良い。
    ②キャッチコピーの前の問題。ターゲットが絞られていない。販売戦略が明確でない。他のライバル商品と比較しても飛びぬけたものがない。
    ③キャッチピーもターゲットを明確に。
    ④キャッチコピーの基本は3つのブロック「引き(惹き):お客様に気付かせる」「特徴:優位性を伝える」「説明:興味を持ってもらう」(例:1日30個しか作れない!、本場フランス仕込みの、ふわふわチーズケーキ)
    ⑤商品を眺めながらキャッチコピーをつけようとすると、どうしても説明文的なキャッチコピーをつけてしまう傾向がある。キャッチコピーを考えるときは、その商品を眺めるのではなく、使っているところを想像しながら考えた方が、説明文ではない、具体的で伝達力の強いキャッチコピーを思いつきやすい。
    ⑥話しかけ系キャッチコピーに有効なのは「悩み解決型」
    ⑦CMを見て惹かれたきっかけを気にしてみる。
    ⑧週刊誌のキャッチコピーはイメージの膨らませ方がうまい。"

  • キャッチコピーの条件は
    とにかく売れる
    誰でも簡単に作れる
    大量生産できる
    ことが必要だ。

    モノやサービスを売る際にいかに効果的なキャッチコピーを作ることができるかが求められる。これは一部のクリエーターやコピーライターだけの仕事ではなく誰もに求められる力だ。

    そんな売れるキャッチコピーに含むべき事項は以下の3点
    引き  (お客に気づいてもらう)
    特徴  (商品の優位性を伝える)
    説明  (商品に興味をもってもらう)

    この3つの事項をブロックにして明確にすればキャッチコピーは成立する。

    本書で以上の観点から冴えないキャッチコピーをキレのあるキャッチコピーに変える例を多数挙げている。
    強烈な印象を残すにあたり「強い言葉」への置き換えなど実践的です。

    本書を読んで感じたのはお世話になっている武田塾のキャッチコピーとして
    「日本初!授業をしない塾」というものがあるが、まさに本書を実践しているといえる。

    日本初!(引き) 授業をしない(特徴) 塾(説明)
    とブロック化が明確になっている。
    さらにひとつひとつの言葉が短くインパクトがある。

    これを創ったWさんはおそらく本書の存在は知らないと考えられるが天性のセンスがあるのだろうなぁと思う。
    (自分のような凡人はせっせとインプットです。)
    キャッチコピーは電車から看板、テレビと世の中にあふれかえっています。玉石混交のキャッチコピーの中からうまいものを探すのも面白いかもしれない。

  • なかなか興味深く読んだが、コレを読んだから売り上げの上がるキャッチコピーがかけるようになるかと言われると疑問なので☆は二つ。知識としてはおもしろいが、ハウツーとしての評価が二つ分くらいと言うことです。好事例として読むならもう一つつけてもいいかもしれません。

    当然ながら、キャッチコピーの精度は訓練だけでなく結局はセンスが問われるものなので(センスじゃないとは書かれているけれども、善し悪しの判断自体が「センス」の必要な行為だと思うので)……コレさえ読めば!なんて実際は難しいですね。

  • これを読んでもキャッチコピーは出来ない。

  • 思いのほか軽くてあっという間に読める。
    冒頭から著者も繰り返しそんなようなことを言っているけど(笑)。

    内容はなかなか良かった。
    本書に記された実例はちょっと少ないなと思うけれど、
    成功事例だけあって焼酎の例など非常に理解しやすい。

    *******************************

    巻末にある『キャッチコピー言い回し辞典』も良い。
    50ページを超える怒濤の言葉攻め(笑)。
    日本語ってホントいろんな言い回しがあるなー。

    軽く感動した。

  • キャッチコピーの作り方を伝授してくれる本。キャッチコピーを考えるのは難しく、敬遠されがちなイメージだが、この本を読むとチャレンジしてみたくなった。
    商売をされている方は、もちろん、ネットショップやドロップシッピング、アフィリ等をやっている人にもオススメの一冊。

  • 表題の通り、"売れる"キャッチコピーを作りましょ、という一冊。

    …なのだが約260ページのうち、実践的な内容は実質80ページほど。
    経営コンサルタントである筆者が携わった、キャッチコピーによる
    改善事例が頭から80ページほどを占め、後ろから50ページは
    言い回し辞典となっている。

    具体的な改善事例が見られるのは面白いのだが、いささか冗長で、
    正直なところ「筆者が実績を自慢したいだけでは?」と感じた。
    (あとがきにて当書を自画自賛しているともある)

    ただ、「キャッチコピー作りは難しい」と石頭に
    なっていたことに気付かせてもらった点には感謝。

  • 複雑な言葉を使わなくても、商品の特徴を伝えることは可能。
    そんな技法を、とても解りやすくまとめた本です。著者によると、
    キャッチコピーは、

     引き:お客様に気づかせる
        (例:「一日30個しか作れない!」)
     特徴:優位性を伝える
        (例:「本場フランス仕込みの」)
     説明:興味をもってもらう
        (例:「ふわふわチーズケーキ」)

    の3つのブロックから構成されるのが基本なのだそうです。
    ナルホド!

    巻末に、特別付録として「キャッチコピー言い回し辞典」
    がついていて、これも、結構参考になりそうです。

  • これは私の教科書です(^-^)

  • とてもいい本です。キャッチコピーの意味が良くわかり、キャッチコピーの書き方によって商品の売れ行きがどれだけ変わるのかが、実例とともに紹介されています。

    私は未だに愛読し、たくさん書き込みしています。アフィリエイト、ドロップシッピング、実店舗など、商品を紹介したり販売している方は参考になります。

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著者プロフィール

経営コンサルタント

「2018年 『相続仮面』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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