池上彰のやさしい経済学 2

著者 :
制作 : テレビ東京報道局 
  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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本棚登録 : 796
感想 : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532197117

作品紹介・あらすじ

「なぜバブルが生まれ、はじけたか?」「君は年金をもらえるか-消費税をどうする?」-過去の経済政策から、現在の日本や世界を取り巻く情勢、いま抱える問題点など、日々のニュースを理解するために必要な経済知識を丁寧に解説しました。毎日のニュースが身近に面白くなる、池上教授の白熱授業。

感想・レビュー・書評

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  • 池上彰の経済学2巻です。

    インフレとデフレ、日銀、バブルとは何だったのか、円高と産業空洞化、年金問題、リーマン・ショックとは何だったのか、戦後の日本経済について。

    このシリーズを読むまで、経済学って難しくて理解できないだろうなと思っていました。
    わかりやすく解説していて、ざっくりとお金の流れや歴史を学ぶことができました。
    細かな事や、専門的な事はもっと難しいのだろうけれど、きっと理解できないので、一般の主婦の私にはこれで充分。
    だからかぁ!とか、なるほど〜とか、驚いた事ばかりです。
    今まで知らなかったのが恥ずかしいです。
    楽しく読ませていただきました。

  • 1・2巻あるうちの第2巻。

    第1巻はタイトルのとおり「経済学」的な感じが多少あったが、この第2巻は「経済学」というよりは「経済全般」といった感じであった。

    インフレとデフレ、バブル、リーマンショックなど身近だが今一歩理解していないというテーマについてわかりやすく説明している。

    満足のいく内容であったが「経済学」ではないな、といったところである。

  • 難解なことを分かりやすく噛み砕いで説明してくれる池上さん。
    頭がいいんだなーと唸りながら読む。
    ニュースって、難しくて敬遠しがちというか、自分とは関係がないもののように思ったりしていたけど、貿易のこととか、前より身近に感じられた。
    世界の動きを考えずして日本のことは語れないんだなと思った。
    狭い日本のことだけ考えると汲々とした心持ちになったりしがちだけど、視点を広く持つって、生きていく上で大切なことだと思った。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      子どもニュースの時からファン(もう大人でしたが、何となく見てました)。でも著作は読んだコトがなくて、、、最近、宗教と(この本とは別の)経済の...
      子どもニュースの時からファン(もう大人でしたが、何となく見てました)。でも著作は読んだコトがなくて、、、最近、宗教と(この本とは別の)経済の本を図書館に予約しました。。。お勉強しなきゃ。
      2014/05/15
  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00625114

    「なぜバブルが生まれ、はじけたか?」「日本に残るか海外に出るか-円高と産業空洞化」「君は年金をもらえるか-消費税をどうする?」――。大人気・池上彰の「ニュースがわかる」白熱授業を文庫化! 
    おすすめポイント
    「なぜバブルが生まれ、はじけたか?」「日本に残るか海外に出るか-円高と産業空洞化」「君は年金をもらえるか-消費税をどうする?」――。大人気・池上彰の「ニュースがわかる」白熱授業を文庫化! 

    デフレ、金融政策、年金、消費税……明日がわかる白熱教室
    経済をここまでやさしくしました!
    (出版社HPより)

  • 経済の勉強になった。

  • 1巻の内容からすると期待大だが、まだ読めていない。(2021.9.6)
    ※2015.12.26購入@ジュンク堂那覇店

  • 古い本なので、いま話題になっている経済ニュースではないことが取り上げられていたりもするが、経済学入門にはわかりやすくていい。子どもが読んでもわかりやすいようになるべく難しい表現を回避している。用語解説も丁寧で、各章の終わりには確認テストまでついている。
    円高・ドル安ってどこからなの?と子どもが不思議に思う質問を改めて投げ掛けられたとき、いままでなら曖昧にしか答えられなかったであろうが、読了後は答えられるようになったと思う。
    バブル期をしらない私がバブル前後の経済の歴史を理解するのには読みやすくよかった。

  • 私が子供の頃、大人達が「ウチも土地さえあればね」と言っていた意味がわかりました。確かにバブル期の土地神話を目の当たりにすれば、そう考えます。
    バブル期の日本はまるでバベルの塔よろしく、高く高く登っていったのですね。登ったら降りなくてはいけないのは、考えたくない事柄ですが。

  • リーマン・ショックの話の映画「マネーショート」を見て、経済の知識がなくいまいち理解できなかったけど、この本を読んでなんとなく理解できた気がする。

  • 手元に欲しい本。
    2巻目は最近のことが多く書かれていてとても参考になった。バブル、為替などは再読したい。
    そうだ、買おうこの本

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著者プロフィール

1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年NHK入局。1994年から「週刊こどもニュース」のお父さん役を11年務め、2005年よりフリージャーナリストとして精力的に活動。世の中のしくみや難解な出来事を、ユーモアを交えつつわかりやすく解説し、テレビでも人気を博している。

「2023年 『僕らの未来が変わる お金と生き方の教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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