How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス) 私たちの働き方とマネジメント (日経ビジネス人文庫)
- 日本経済新聞出版社 (2017年9月5日発売)
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感想 : 72件
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784532198343
作品紹介・あらすじ
【日本の人事部「HRアワード」2015書籍部門、最優秀賞! 】
【ハーバード・ビジネス・レビュー誌読者が選ぶベスト経営書2015、第2位! 】
【ビジネス書大賞2015、準大賞! 】
グーグル現会長で前CEOのエリック・シュミットと、前プロダクト担当シニア・バイスプレジデントのジョナサン・ローゼンバーグは、グーグルに入社する以前から経験豊富なIT業界のトップ・マネジャーだった。だが、2人が入社したグーグルは、「他とは違ったやり方をする」ことで有名だ。これは、ビジョナリーであり、人とは反対の行動をとりがちな共同創業者2人、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンの方針に沿ったものだった。
入社してすぐにエリックとジョナサンは悟った。グーグルで成功するには、ビジネスとマネジメントの方法をすべて学び直さなければならない、と。本書では、著者2人がグーグルの成長に貢献しながら学んだ「教訓」を豊富な事例とともに語る。
テクノロジーの進歩は消費者と企業のパワーバランスを激変させた。この環境下では、多面的な能力を持つ新種の従業員――スマート・クリエイティブ――を惹きつけ、魅力的で優れたプロダクトを送り出す企業だけが生き残れる。戦略、企業文化、人材、意思決定、イノベーション、コミュニケーション、破壊的な変化への対応といったマネジメントの重要トピックを網羅。
グーグルで語られる新しい経営の「格言」(「コンセンサスには意見対立が必要」「悪党を退治し、ディーバを守れ」「10倍のスケールで考えよ」……など)やグーグル社内の秘話を、驚異的なスピードで発展した社史とともに初めて明かす。
すべてが加速化している時代にあって、ビジネスで成功する最良の方法は、スマート・クリエイティブを惹きつけ、彼らが大きな目標を達成できるような環境を与えることだ。本書は、ただその方法をお教えするものである。
みんなの感想まとめ
ビジネスの変革における文化の重要性や、スマート・クリエイティブと呼ばれる自立した人材の育成について深く考察されています。著者たちは、グーグルの成長を支えた教訓を多様な事例を通じて紹介し、特に新しい経営...
感想・レビュー・書評
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Googleの風土について、書いてありました…
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文化を変えるのは容易ではない。日本の大企業は、様々な制度(いいものもあるし、旧弊となっているものもある)の上に成り立っている。その制度の中でも優秀な人がいて、変化している。
しかし、世界の変化は速すぎる。その世界に適合するために、(私が勤めるような)大企業は文化を変えていけるのだろうか。変わっていかないと、あっという間に新興勢力にビジネスを奪われることになる。
個人としての働き方、マインドセットも大事。ただ、それも限界がある気がする。 -
エンジニアの楽園的な会社はどんな働き方かなと、思いきや、やっぱり厳しい世界なんやなと思った。何となく、20%ルールでやりたいことできる、予算はたっぷりある、と思いきや、投資配分、70:20:10のルールで、ほとんど投資されない。Chromeがリリース直前くらいまで投資が無かったことにビックリ。私が今やってるプロジェクトも、予算つかなくて、会社のためにやってるのに伝わらないなー、とプンプンしてましたが、まだ頑張ろうと思った!
我が社もそうだが、トップからいきなり大きなお題がくる、というケースはグーグルにもありそうで、どの企業もこういうストレスはありそうでした。もしかしたら、グーグルの場合は、わからないけど市場がこんなんやからやれ、ではなくて、面白そうやからやろう、とエンジニアをくすぐる言い方なのかもしれないけど。
採用のページも相当あり、本気度がちがうなー、と自社のリクルート活動をしている身から、反省もしました。リクルーター教育大事!
考え方で一番共感したのは、自立しているエンジニア(スマートクリエイティブ)に、自由を与えていること。与える努力をしようとしている、と言った方が正しいのかもしれない。こういう人材を採用して、教育して、個人がやるべきと思えるようになること、それをやり遂げようとすること、そんな組織文化を作りたい。そのためにも、情報はオープンにして、自ら考え判断できる場を提供する。やりたいことの共感からチームができるようにしたい。私は負けない! -
表紙に一目惚れして購入。内容もGoogleならではのクリエイティブな考え方が書かれていて、少々小難しいが楽しめた。
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Googleのマネジメント、文化を学べる本。
映画「The Internship」を見るとイメージしやすいと思う。
個人的にはGoogleの特徴として以下の3つが印象にのこった。
1. 文化
社訓を植え付けさせるのではなく、「ユーザを第一に考える」という文化の元で、プロダクトやサービスを提供している。売り上げが上がるかについては後回し。
2. 採用
単に優秀な人ではなく、何か熱中するものがある人を採用する。マニア的な人を重視するようである。その結果、彼らが自分達の好きなことに本気で取り組むことにより、最高のプロダクトが生まれる。
3. 環境
敷地内のカフェテラスがただだったり、スポーツができ、社員が利用できるサービスは沢山ある一方でオフィス内は席の間は意外と狭い。
社員同士のコミュニケーションを重視しており、それによりシナジー効果を生むことができる。 -
本書を通して学んだことが多すぎて、ここに何を書こうか迷うくらいだった。
おそらく多くの人がGoogleに抱いている印象と同じであるが、Googleの自由な企業風土がとてもよかった。
人が一番モチベーション高く働くのは、その人にとって重要な課題に向かっているときだと理解して、その上でマネジメントを行なっている。
仕事の20%はコアビジネスと関係のないことをしても良いルールとか、本業以外の問題にも首を突っ込んでもいい雰囲気とか代表的なものだ。
とても大切にしていることは、人材。協力的な性向を持って、能力が高いスペシャリスト集団が集まっている印象。
どこの会社でも人材は大切だけれど、Googleとは違って、能力やモチベーションのばらつきがある中でどういうマネジメントをするかが課題になってくるのだろう。 -
How Google Works
タイトル通りGoogleさんの働き方を書いた一冊
Googleの経営は"経営のための経営"ではなく"顧客にプロダクトを届けるための経営"を突き詰めているのかなと。
Googleさんのやり方をそのまま真似できる会社ばかりではないと思いつつ、根本はシンプルなのかも。 -
ちょっと今まで考えたこともないようなことが書いてあって驚いた。
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・一度でも悪党らしき行いをした人間はずっと悪党だ。会社の基本的利益を犯すようなの人間には毅然とした態度を取らなければならない
・会社を再建するときには社内のできる人間を集めるんだそれにはまず1人見つけてそいつに聞く事だ
・会社をより良くできる最大の理由は会社をとても大切に思っているからだリーダーシップには情熱が欠かせないあなたにそれがないならさっさと降りたほうがいい
・面接ではシナリオ問題も役に立つ。特に上記ポストの人材を面接するときにはその人物が部下をどのように扱い信頼するかを見定める手がかりとなる。例えば「あなたが危機的状況に陥ったらあるいは重要な意思決定を迫られたらどうしますか」と言う質問
・採用の質を犠牲にしてまで埋めるべきポストは無い
・Googleの採用のおきて
○自分より優秀で博識な人物を採用せよ
○仕事を成し遂げる人物を採用せよ。問題について考えるだけの人物を採用してはならない
○熱意があり、自発的で、情熱的な人物を採用せよ。仕事が欲しいだけの人物を採用してはならない
・長いキャリアの中で何度か転職する可能性が高いが別の業界に転職するのはとても難しい。業界はサーフィンする場所企業は波。常に最大かつ最高の波が来る場所に身を置くようにしよう
・相手の行動を変えたければ説得力のある主張をするだけでなく相手のハートに触れなければならない
・世界の一流スポーツ選手が素晴らしいパフォーマンスを見せる時その背後には間違いなく最高のコーチがいるあなたは要らない?
・自分の下で働きたいと思うような上司であれ
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読み始めた最初は、例のごとく、散文的に書かれた本かなと思って、なかなか読み進まなかったが、
途中から、するするっと入るようになった。
Googleに務めている人は、基本的に Super優秀な人であって、
その職場で実践できていることは、
必ずしも、一般的な職場で実践できるとは思えなかった。
が、参考になる部分はあると思えたからだろうか。
「文化」
世間的に言われていることの逆を行っている気がする。
仕事もプライベートも一緒にするぐらい、同じ方向性、人間性を持つ人を集めてこれる会社は、強い。
LAXテスト、6時間雑談をしても楽しめる人を集める。
とにかく採用が大事ということ。
「戦略」
市場調査ではなく、技術的アイデアに賭ける。
これも、一般論と逆では?
ただ、市場調査で出てくるものは、顕在化のニーズであり、非顕在化のニーズを見出すためには、
自分の軸、自分がほしいもの、自分の情熱、自分の強みに賭けるという流れと一緒?
「人材」
クラスAの人間はクラスAを連れてくるが、
クラスBの人間はクラスBだけじゃなくて、C,Dもつれてくる。
従業員満足度の中で、
ある一定以上になれば、自己満足、自己成長の機会などが必要。
その中で、優秀な人と働けるというのは
とても強いインセンティブになる。
「意志決定」
権限を与えることは、インセンティブになる。クラスAについて。ある一定の権限を徐々に与える
・会議の運営
会議には、単一の意思決定者を置く
・意思決定者が自ら会議を設定する
・意思決定の会議ではない、ブレスト的な物でも、オーナーを決める。
・会議は適宜廃止する。
・会議の人数は8人がMax(5-6人がベスト)
・時間管理
・人数を絞る:
採用の起きて
・人より優秀で博識
・プロダクトと企業文化に付加価値をもたらしそうな人
・仕事を成し遂げる人(問題を考えるだけのヒトはダメ)
・熱意があり、自発的で、情熱的
・周囲に刺激を与え、協力できる
・チームや会社とともに成長できる人
・多彩で、ユニークな興味や才能を持っている人
・倫理観があり、率直に意見できる
・最高の候補者を見つけたときのみ採用する。
本質的には、時代に即した技術を開発し、
その技術を最高峰に仕上げ、
それを収益化するビジネスモデルがあり、
そのベースに、優秀な人材が集まる環境を作れたことが成功の要因か?
孤高の存在だからこそ、市場調査はいらず、
自らが思う理想・妄想を実現することで、
社会を変えていくということに集中でき、
また、多角的に取り組める。
その中でも資源配分は、
あくまで、70は、本業の検索業務に取り組みながら、
20,10と配分をしている。
良い失敗をする。
事業的に失敗だったとしても
挑戦の意識、経験は生き、今後につながる。
やはり、散文的で、読みにくい本ではあるが、
雰囲気に浸るという読み方が良い。 -
# 書評☆3 How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) | 新時代の知識労働者「スマート・クリエイティブ」のマネジメントが全て
## 概要
- 書名: How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス)
- 副題: 私たちの働き方とマネジメント
- 著者: エリック・シュミット and ジョナサン・ローゼンバーグ and アラン・イーグル
- 出版日: 2017-09-01
- 読了日: 2019-10-31 Thu
- 評価: ☆3
- URL: https://book.senooken.jp/post/2019/12/12/
## 評価
2014-10に日本経済新聞出版社から刊行された同名書を文庫化したものとなっている。
内容は,世界的な大企業となったGoogle社の成長の源泉となる働き方について,成功・成長している企業やベンチャーの発達過程をたどるように説明されている。
Googleの考え方,働き方について書かれた貴重な書籍となっている。
書籍内の至るところに,文献や研究の引用があり,ユーモアに富んだ説明があり,さすがというか知性を感じた。
本書全体を通して,「スマート・クリエイティブ」と呼んでいる新しい時代の知識労働者,いわゆる天才のマネジメント方法が書かれている。その中で,Google社の社内制度,戦略なども書かれている。
新しい時代では,プロダクトに根ざしたプラットフォーム戦略が重要というのも至るところで見かけた。
## 引用
> ### p. 41-44 : スマート・クリエイティブ
ここで,本書全体と通して重要な「スマート・クリエイティブ」という新しい知識労働者の重要性を説いている。
一言でいうと天才なのだが,その最低限の特徴を抜粋すると以下となる。
- ビジネスセンス
- 専門知識
- クリエイティブなエネルギー
- 自発性
このスマート・クリエイティブを惹きつけ,彼らがとてつもない偉業を成し遂げるられるような環境をつくり出すことが,最高のプロダクトを生み出し続ける能力となる。
いってしまえば,本書はこのスマート・クリエイティブをうまくマネジメントするためにGoogleが試行錯誤して試した方法が書かれている。
> ### p. 53: 楽しいプロジェクト
> 本書は成功・成長している企業やベンチャーの発達過程をたどるような構成になっている。この発達過程は、雪玉が坂道を転がっていくうちに勢いがつき、どんどん大きくなっていくような、永続的な好循環に発展できるものだ。一連のステップは、スマート・クリエイティブを惹きつけ、意欲を高めるために企業が実践可能なものだ。その一つひとつが企業を次のステップへと押し上げていく。各ステップは相互に依存し、お互いの上に成り立っている。またどのステップも決して終わることのない、ダイナミックなものだ。
ここではGoogleの現在の環境をつくり出したステップが説明されている。
1. まずは最高のスマート・クリエイティブを惹きつける方法から始める。その出発点は企業文化だ。
2. 戦略: 事業計画を支える戦略の柱こそが、事業計画そのものよりはるかに重要だとよくわかっている。
3. 採用
4. 合意形成の方法: 企業が成長を始めると、難しい判断をくださなければならない時期が来る。
5. コミュニケーション: 企業の成長に伴って極めて重要に (かつ難しく) なる。
6. イノベーション: プロダクトの優位性を維持することであり,「イノベーションの原始スープ」に満たされた環境をつくることが唯一の道なのだ。
7. 従来型企業について
8. 想像もできないことを想像する方法
特に明示されていないが,暗黙の内に代表・社長もスマート・クリエイティブでないと,こういう考え方はできないだろうと感じた。
> ### p. 88: 独立採算にしない
> 独立採算制は、各事業部の実績を測るのに都合がよさそうだが、人々の行動を歪めるという好ましくない副作用が生じるリスクがある。つまり事業部の責任者は、自らの事業部の損益を会社全体の損益より重視するようになる。
大企業だと,事業部ごとに独立採算制をとっているところはある。この欠点がわかった。
## 結論
かのGoogle社の考え方を知れて参考にはなった。が,参考になっただけで,実際に何かに役立てるというのは難しいように感じた。
まず,スマート・クリエイティブを集めたり,関わること自体がそもそも難しい。そんなにどこにでもいるわけではない。
どちらかというと,自分がどうすればスマート・クリエイティブになれるのか,近づけるのか,そちらを知りたかった。
ここに書かれている内容は,スマート・クリエイティブである創業者達が,自分たちと同じようなスマート・クリエイティブ達を集めて,マネジメントするための方法が書かれている。そのため,スマート・クリエイティブでない人間が読んでもあまり意味ないかもしれない。
自分がスマート・クリエイティブに該当していて,スタートアップ企業などでスマート・クリエイティブのマネジメント方法を考える場合には役に立つだろう。ただし,それ以外のほとんどの人にとっては,絵空事になってしまうように感じた。
このような環境を作るには,代表・リーダーがまずスマート・クリエイティブである必要があり,そもそもスマート・クリエイティブ自体が多くないので,届かないだろう。
なお,今回は文庫本で読んだが,ページ数がやや多くて,ページをめくるのが面倒だったので,2014年の単行本のほうが読みやすいのではないかと思った。 -
世界観が違いすぎる。
グーグルはエンジニア中心の性善説を敷く。最高のエンジニアに任せていれば、全てうまくいくという考えが根底にある。
従来のMBOや計画管理はエンジニアを不幸にする。
「計画を前倒しで達成した例があるか?」「計画を超えるプロダクトを仕上げたことがあるか?」では、何のために計画はあるのか?ゲートベースアプローチに基づくプロダクト開発や今日の経営管理プロセスは、プロダクトの優位性を支えるだけのスピードを持たない。意思決定のスピードをあえて遅くするように設計されている。
グーグルはプロダクトの優位性に価値を置く。それは直接ビジネスの優位性になるからだ。
プロダクト開発のスピードとプロダクトの質を高めることを最優先すべきだ。誰のアイデアか、よりまともなアイデアかが重視されるべき。
あなたのプロダクトの技術的アイデアはなにか?グーグルがプラットフォームを拡大するために指標とした5つの軸。スピード、正確性、使いやすさ、網羅性、鮮度
市場調査よりも技術的アイデア。グーグルの中でとりわけ成功しているプロダクトには、強力な技術的アイデアがあった。
グーグルの経営者にとって最も重要な仕事は、採用だという。とにかく優れた人材を採用することに集中する。それが候補者にふさわしいポストがないとしても。素晴らしい人材の集まる会社は素晴らしい仕事を成し遂げ、さらに多くの素晴らしい人材を引き寄せる。採用を全社員の担当業務に含める。採用担当者に採用を丸投げすると、質の悪い人材が集まる。全社員がひとりずつ優秀な人を連れて来ればいい。採用の質を犠牲にしてまで埋めるべきポストはない。
スライドは会議を運営するため、あるいは意見を主張するために使うべきものではない。全員が同じ事実を共有できるようにデータを見せるためのものだ。データが誤っていたり、妥当性がないものであれば、どんなに見栄えの良いスライドを作っても意味がない。 -
今の時代の働き方としての最適解が描かれていると思う。IT業界ならではの視点もあるが、経営者、管理職はこの本に書かれてある視点を忘れないようにする方が軋轢が少なくなるように思う。
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これぞGoogleといった文化や哲学がびっしり書かれた本であった
最高の人材と環境を作るために設けている制度やプロセスはどれも参考になるばかりで、更にしっかりとした根拠と議論がなされたものと良く分かる
一般的な日本の会社や人が同じように動くことは中々難しい部分はあるものの、新しい会社、事業、チームを立ち上げる際には必ず役に立つものだと思う
逆に既存の文化やプロセスが堅牢に敷いてあるJTCでやろうとするとおそらく軋轢を生み、会社を去ることになるのだろうという見方も出来てしまうのが悲しいところでもあった -
10年以上前の本とは言え、現在でも充分に通用することが書かれており、Googleが伸び続けている理由がわかります。
アメリカ人らしいジョークも交えつつ、斬新な考え方がわかりやすく解説されていました。
一番大事なのは、ものを考えて実践できる人にもっと権限を与えることなのだと感じました。 -
70:20:10の法則
70をコアビジネス、20を成長プロダクト、10を新規プロジェクトに充てる -
くそ
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Googleの組織の成り立ちやプロジェクトについて興味深く描かれている
しかし日本の古い公務員的な組織で、非管理職として働いている自分には、日常の仕事のやり方などで改善するためにの参考点として学ぶことができることはほとんどなかった -
Googleはどのようにクリエイティブな環境を作ったのか、多様な人材をどのようにかき集め、マネジメントしていったのか、文字通り"How Google Works"を知ることができる。
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