仕事で数字を使うって、こういうことです。 数学女子 智香が教える (日経ビジネス人文庫)

著者 :
  • 日本経済新聞出版
4.12
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本棚登録 : 204
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532199579

作品紹介・あらすじ

大幅加筆でベストセラーが待望の文庫化!

ビジネスシーンにおいて数字を使うことの意味、
数字やデータの読み方、具体的な活用方法など、
あらゆるビジネスパーソンに共通して必要な数学的考え方を
ストーリー(会話形式)で解説。楽しく学べる一冊です。

ストーリーの舞台はとあるアパレル企業。
数学科出身のコンサルタント・柴崎智香が転職先のアパレル企業で出会ったのは、
経験と勘を頼りに仕事をしている営業部員たち。
なかでもリーダーの木村斗真は「数字嫌い」を公言してはばからない。
そんなメンバーに智香は……。

イラストや豊富な図版で、
「数学的なもの」への苦手意識が払拭されること請け合いです!
そして、今日からの仕事に即役立つことも請け合いです!

※文庫化にあたり、
単行本『仕事って数字を使うって、こういうことです。』
(日本実業出版社)に40頁超の加筆をしています。

【構成】
■序章 正反対な2人の出会い
■第1章 数字を使って会話できますか?
■第2章「データに困らない時代」に困っていませんか
■第3章 あなたは正しくデータを読んでいますか?
■第4章 意思決定に数字を使う本当の理由を知っていますか?
■第5章 「分析とは何か」を誤解していませんか?
■第6章 エクセルでつくったグラフをそのまま使っていませんか?
■最終章 数字のチカラが仕事を変える

感想・レビュー・書評

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  • 平均や標準偏差の話から、経営において正しい数字の使い方を意識させる内容。対話かつ物語形式で読みやすいが内容は平易。会社でも意味のない平均実績や前年比に辟易することが多いが、自分でも何がおかしいのか論理的に説明できなかったが、もやもやが少しとれた。
    上司は忙しいものであり、見せる数字、順番に留意する必要があることは参考になった

  • 数字アレルギーの私
    買ったものの、なかなか読み始めることができなかった

    しかし、読み始めたら止まらない!!

    3時間程度で読破してしまった。

    そして「数字を使うって、こういうこと」というのが
    とてもとてもわかりやすかった!!!

    会社の後輩たち全員に読ませたい。

  • 「今後しばらくは私との会話には必ず『数字』を入れてください」
     
    こんなこと言われたら、あなたならどう感じますか?
     
    アパレル会社『ブライトストーン』の社長にヘッドハンティングされた数学科出身女子『柴崎智香』。
    ファッションセンスゼロの彼女がなぜこの会社に必要なのか?
     
    自分の感覚、センスでこれまで売り上げの実績を伸ばしてきた会社のエース『木村斗真』。
    バリバリの文系で数字なんて大嫌い。
     
    そんな2人が会社存続のためにしたことは……?
     
    私はエンジニアなので常日頃から数字を使うことは慣れているつもりなのですが、あらゆる判断の際にうまく使いこなせているか? とこの本を読んで危機感を抱きました。
     
    感覚だけではやがてうまくいかなくなるときがある。
     
    これまでも数々の会社がそういった歴史を繰り返してきました。
     
    数字の力が仕事を変える!
     
    これを「あ~おもしろかった」で終わらせるのではなく。ぜひ次の仕事で実践できるように常日頃から『数字』を意識できるようになりましょう。

  • 感覚や感性ではなく、客観的に事態を把握するために、会話のなかに数字を入れましょう……。
    腕利きのコンサルの女性が、センス抜群だけど感覚でしかものを考えない営業男子、を変えていく、ついでにこっちも考え方を覚えられる、面白い読み物(小説……といってもいいが、いえないような気もする……)です。
    これは司書は知っといたほうがいい基礎知識だね。

    2020/11/11 更新

  •  毎月、生産と販売部門間の会議で徹底的にPLの状況をレビューしています。実際のところ数字についての詳細を分析し、戦略を議論するのはこの時ぐらい。この本のように普段の些細なやり取りも数字を使って話をすれば説得力を増すのにね。なかなかこれが出来ないんだ。

  • ビジネスで使う「数字」は、中学までの数学で十分です、という本。
    ストーリー形式で読みやすいです。

  • ロジカルに仕事できるようになりたい!と図書館で手にとったけどすごくよかった。

    ・abテスト
    ・予想と予測は違う!
    ・上司は忙しい前提。(必要な数字だけ。グラフにはメッセージを。順番大事)
    ・ワンマンでなく数字で決めたら、失敗したときもみんなで反省できる
    ・平均値と標準偏差
    ・相関関数で、ざっくり把握

    木村くん、だめだねーって思いつつ、耳が痛いこともたくさん!生かそう。

  • この歳でも勉強になりました。
    数会話始めます。
    数字の嫌いなこれから働くムスメが社会人になったら読むことを勧めたい!

  • 数字に抵抗がある人、初心者な人にオススメ!
    ビジネスのなかでなぜ数字が大切なのか、ロジカルに教えるのもそうだが、気持ちで訴えかける。

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著者プロフィール

ビジネス数学教育家

「2020年 『ビジネス数学思考トレーニング(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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