整える習慣 (日経ビジネス人文庫)

著者 :
  • 日本経済新聞出版
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本棚登録 : 703
感想 : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532199951

作品紹介・あらすじ

著書累計200万部突破。
メディアで大人気の医師が、
自律神経と上手につき合う108の行動術を伝授。

コロナ禍により、知らず知らずのうち、
私たちの心と身体は大きなダメージを受けています。
そこで大事になるのが、
自律神経を整える毎日のちょっとした積み重ね。

・窮屈な服や靴を選ばない
・鞄の中を整理する
・ゆっくり話す
・ミスはその場でメモする
・次にする「一個」を決める
・落ち込んだら階段を上り下りする
・仕事の重要度に差をつけない
・ストレスは複数持つ
・「内容で区切る仕事」と「時間で区切る仕事」を分ける
・アクシデントが起こったら「次の予定」をあきらめる
・緊張を和らげたいときは壁の時計を見る
・昼食後の2時間は捨てる
・リモートワークの合間に5分だけ「体育の時間」
・食事は腹6分目で
・一日一枚写真を撮る

……身の回り、時間、人間関係の整え方から、
食生活、心身、メンタルの整え方まで。
今日からできるアドバイス満載!

※本書は『一流の人をつくる 整える習慣』(KADOKAWA/2015年5月)を文庫化にあたって70頁超の大幅加筆、再構成、改題したものです。

【目次】
●第1章:まず、モノを片づけて、心を安定させる――身の回りの整え方
●第2章:一日ごとの体の変化を意識する――時間の整え方
●第3章:無理したつき合いは絶つ――人間関係の整え方
●第4章:体のスイッチを意識する――体の整え方
●第5章:食べ物と食べ方を少しだけ変える――食の整え方
●第6章:今夜の振り返りが、スムーズな明日をつくる――行動パターンの整え方
●第7章:ストレスには正しく対処する――メンタルの整え方
●第8章:自分のタイプを知る――自分らしさの整え方

感想・レビュー・書評

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  • 心技体と聞くとまず心を整えると思いがちですが、体を整えることが先決と知り、目から鱗でした。たしかに身体の健康が伴わないと気持ちも落ち着かず、パフォーマンスも下がります。何気ない習慣付けが仕事や生活を充実させると知り、今からすぐに実践したいと思いました。

  • 実践しようと思ったこと。
    ・寝る前を大事にする
    ・一個の法則
    ・自分のためにSNSをやる
    ・落ち込んだら階段昇降
    ・帰る前の片付け

  • ・体調を整えることで精神面で安定する。日々の食べるものは明日の自分をより良いものにするためにとても大切。
    ・1日の失敗をメモに書き留め、1日を振り返るときに次はどうしようかと前向きに対策をたてて次につなげる。
    ・怒ることは自律神経を乱すだけでなんの特もないので、はじめから怒らないと決めておく。
    ・Don't Believe anybody (誰も信用していない)の精神を持ち全ては自分の責任であると覚悟を決める。

  • 電車で仕事の行き帰りにあっという間に読んだ。参考になること多し。「今日の私が1番若い」フレッシュな気持ちで毎日世界を見よう。

  • 「ストレスフリー」の生活を送るためにはどのように行動したほうがいいのか筆者の日々の習慣から得られた効果が詳細にまとまってました。

    その日してしまった小さなミスを書き留めておき
    夜寝る前に「ああしておけばよかった」「ここしておけばもっと上手くいったのに」など振り返りの時間をつくることで、翌日以降同じ場面にでくわした際振り返り時にイメージしたベストな自分の行動を思い出すことでよりよい行動をとることができるなど日々の短い時間でできる小さな習慣の積み重ねで自分の行動が変わっていき自律神経も常に整えておくことができることを学ぶことができました。

  • 医学的なアドバイスは参考になることが多かったけど、医学的なこと以外では、正直、お医者さんがそんなに断定的に勧めてしまって大丈夫なんでしょうか…と思わずにはいられない部分もあった。他の似たような本で見たようなことも多く、まあそれだけ大事なことなのかもしれないけど、ここまでベストセラーになるほどの内容なのかなあ…と思ってしまいました。

  • コロナ→感染ではなく本当に怖いのは知らず知らずのダメージ→人のふれあいの減少→自律神経の乱れ

    そこで大事なのがコンディションに対する意識と具体的ノウハウ
    →いかに自律神経を整えるか
    健康とは良好な血液が良好に流れていること

    鞄の中を探した瞬間にあなたの心は乱れている
    自律神経は一度崩れると3〜4時間戻らない
    午前中の勝負の時間を無駄にしない
    →何をするか最低でも前日に決めておく
    集中力が乱れるとは目の前の事柄以外を考えてしまっているという状態→マインドフルネス
    SNSは自律神経を乱すツール
    目的が言えない飲み会には参加しない
    一杯の水で体をリセット
    →腸はちょっとした刺激に反応しやすく、腸の働きと自律神経は密接に関わっている→水を飲むと腸が反応し自律神経の動きが良くなる
    朝食で正しい身体のサイクルを作る
    ヨーグルトは種類を変えて腸内の多様性を高める
    最大のポイントは朝ではなく前夜にある

    帰宅後の一個の法則
    →風呂に入るとか!

  • 自律神経を整える108の行動術を教えてくれる。

    初版は2015年に発刊されたが、コロナ禍を受け文庫化にあたり、加筆修正、再編集版。

    常に手元に置いておき、習慣づけたい行動が書いてある。

  • ●第1章:まずはモノを片づけて、心を安定させるーー身の回りの整え方
    ●第2章:一日ごとの体の変化を意識するーー時間の整え方
    ●第3章:無理したつき合いは絶つーー人間関係の整え方
    ●第4章:体のスイッチを意識するーー体の整え方
    ●第5章:食べ物と食べ方を少しだけ変えるーー食の整え方
    ●第6章:今夜の振り返りが、スムーズな明日をつくるーー行動パターンの整え方
    ●第7章:ストレスには正しく対処するーーメンタルの整え方
    ●第8章:自分のタイプを知るーー自分らしさの整え方

  • これまでの自分は新たな知識や技術を付けることに集中したスキルアップばかりに目を向けていた. しかしこの本を読んでみて, 今もっているスキルを100%出し切れるようにメンタルや体調を整えることも重要であることに気付かされた. どんなにスキルを伸ばしても自律神経が乱れていて30%〜40%の力しか出せないと身に着けたスキルも活かすことができない.
    今後はスキルアップにだけ目を向けるのではなく、自律神経を整えることも同じくらい目を向けていきたい.

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著者プロフィール

順天堂大学医学部教授/日本スポーツ協会公認スポーツドクター1960 年、埼玉県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科(小児外科)博士課程修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学医学部小児外科学講師・助教授を歴任、現職に至る。自律神経研究の第一人者としてプロスポーツ選手・アーティスト・文化人へのコンディショニング・パフォーマンス向上指導にかかわる。

「2021年 『予防と対策がよくわかる 家族と自分を感染症から守る本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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