外国人投資家が日本株を買う条件 日経プレミアシリーズ

著者 :
制作 : 菊地 正俊 
  • 日本経済新聞出版
3.33
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本棚登録 : 75
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532261085

感想・レビュー・書評

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  • 外国人投資家が、どんな着眼点で日本を見ているかが分かります。

    着眼点を羅列するスタイルです。(書籍全体として流れをもってひとつのことを主張するといった類の本ではありません。)

    最後の章で、海外の主要機関投資家が紹介されています。
    これだけでも価値があると思います。

  • 2013/02/16

  • 後の投資家の説明は参考になる。欧州投資家は米国投資家よりは投資判断をする際に政治やマクロ経済動向重視する。歴史的なトレンドに対する造詣が深く、国の隆盛に対する関心が高い。
    欧州投資家から将来日本はポルトガルのようになるのではないかとの指摘を受けたことがある。

  • ただ単なる株を知る情報として本を読むつもりであった。最初は少し読んでよく理解できなかったか、読むのをやめた。しばらくして途中から読み始めただの株のはなしだけでなく、外国人が日本の現状をどのように把握しかかっているか、現状の日本が外国からみればどんなものなのかが少し理解できてきて、非常に参考になる良い本だと思いました。一度読んで再度読み直して、今ままで知っていた内容を再度改めて注意していく必要があると、今後の情報は一方的に考えず、新しい違った情報も集めるべきだと考えなおしました。

  • 菊地ストラテジストの書籍はどれも分かりやすいです。こちらは最新版で、世界市場・アジア市場の中で日本の株式市場へのアロケーションがどう捉えられているか、日本への投資が減少傾向にある理由、外国人投資家が日本の企業に求めること、など、日々、ストラテジストとして外国人投資家に直接接している立場から大変分かりやすく書かれています。また、ひとくちに「外国人投資家」と言っても、欧州、英国、米国、その他でどう違うかという記述もあり、巻末には前回よりも多くアップデートされた外国人投資家のプロフィールとその日本株市場へのカバーの説明もあり、最新版でとても良いです。

  • 2011.9.28 外国人8週連続で売り越し。投資環境がどう変わったのか確認したくて再読する。

  • 投資の観点から日本経済を捉えることが出来ます。
    そのための対策が興味深いです。

  • 外国人投資家は、日本株を景気敏感株と考えている。景気が良くなる見通しが出て来た時に循環的に買えばいいと考えている。

  • H23.2.15読了
    ・投資家というスタンスからではあるけど、日本経済の姿を客観的な視点で分析している。
    ・日本が想像している以上に日本の立場は低下していて、アジアの一部に組み込まれてしまっている。
    ・今の政策はとても日和見で、根本を立て直す痛みを伴う政治が一国も早く実施されることが必要。
    ・会社は株主のものという至極まっとうな感覚が日本に根付いて欲しい。

  • 資産運用の参考になりました。

    日本株の売買シェアはいまや外国人投資家が70%も占めている。
    外国人が買わなけりゃ株価は上がらない。

    では外国人はどのような銘柄を選ぶのか・・・・

    セクター別に記載してあり、私が保有している金融株についても載っていました。出遅れているけど、この今の上昇傾向に乗って保有株、上昇してくれるといいな。

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