会社人生は「評判」で決まる 日経プレミアシリーズ

著者 :
  • 日本経済新聞出版
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本棚登録 : 386
レビュー : 50
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532261528

感想・レビュー・書評

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  • 目に見えないが、人伝えに拡がる評判という指標の大切さと怖さがわかる。

  • 昇格・昇進に影響する評判について。評価に関する書籍は他にもあるが、評判についてのものは珍しい?
    多面評価にも通じるところがあるかもしれないと感じた。上司との接点が少ない職場だと、上司が判断するのは難しく、評判を図るという意味で多面評価が用いられるのかもしれない。
    評判の良い人の特徴3つは、①自分をよくわかっていて、他者への十分な配慮のできる人②労をいとわない実行力の人③自分の役割を正しく理解し、本質的な役割の果たせる人

  • インターネットの黎明期に「これからは知識不要。応用力が大事」とかいう言説が多かったように思うけど、結局のところちゃんとした知識がないと膨大な情報を持て余してしまって、知識の大切さが逆説的に認識されてきたみたいに、「これからは能力のみの実力社会だ」という言説が多くなってきたことによって、能力以外の何かの大切さが逆説的に認識されているのかなあと感じる。

  • 2017/5/14

  • 社内の昇進アセスメントを直前に控えているタイミングで手にとった一冊です。
    確かになるほどという内容でした。
    リーダーシップのPM理論でいうM軸の重要性。
    ヒトに対する評価を聞く上で最も説得性が高いのは、複数の第三者からのコメントというのは間違いないなと感じました。
    正の評価でしたら、伝え聞いた本人自身も嬉しいですから。

  • 会社での出世は評価ではなく、評判で決まる、ということを記した本。確かに、言われてみればそうだな!と思うこと多数でした。

    評価を上げるにはどうしたらいいか、という本は結構ありますが、評判を上げるにはどうしたらいいか、という本はあまりないので、参考にして日々の振る舞いに反映させたいと思いました。

  • 会社、組織に属して働くということがどういうことなのか。著者が人事コンサルタントとしての経験から得た思いを述べている。評価・業績は報酬で報いたら良いが、組織での地位は徳・評判が重要であるということ。本書は会社組織での事例について述べてあるが、人間が働くということは人間社会の中で働くのだから、ここの書かれていることは会社だけでなく通じることのように感じた。日々のプロセスを大事にして、属している組織の中で必要とされる人間になることが評判を高めることとなり、それを無視して外部に向けての自分のキャリアを形成することばかり考えていては、組織の中で働く実力は付いていかないということか。

  • 相手を思った対応、根回し、本質的な役回りを認識できる

  • いや~。実に面白い。評価と評判は別物!

  • 読了。

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著者プロフィール

株式会社HRアドバンテージ代表取締役社長
慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学社会科学研究科博士課程前期修了。日系コンサルティング会社を経て、1994年マーサー入社。2000年9月日本法人代表取締役副社長。人材の評価、選抜、育成および組織開発に関わるプロジェクト、日系企業海外現地法人の現地化推進等のコンサルティングを専門とする。著書に『会社人生は「評判」で決まる』『ハイパフォーマー 彼らの法則』などがある。

「2017年 『バブル入社組の憂鬱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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