経済学のセンスを磨く (日経プレミアシリーズ)

著者 :
  • 日本経済新聞出版社
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本棚登録 : 122
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532262747

作品紹介・あらすじ

軽減税率は高額所得者への優遇政策、レタスの価格が原価割れすると出荷しないという農家の選択は間違い。常識に反しているように見える話も、"経済学の考え方"を交えて読み解けば、納得できる!普段の私たちの行動が経済合理性からどれだけズレているかを知ることで、経済学のセンスを身につける。

感想・レビュー・書評

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  • 身近な話題から経済学の話題へとつなげていく。読解力の問題か、ピンとこない話が多かった。

  • オイコノミアでの大竹先生がファンで読んでみた。
    難しい内容をわかりやすく噛み砕いて説明。
    でも専門用語が出てくるので後半はしんどかったかな。

    利他性、幸福度など、他人のためにがんばることが幸福度があがるというのは印象的。

  • 「経済脳を鍛える」というネットコラムをまとめたもの。

  • 331.04||Ot

  • 読みやすかったし、おもしろかった。経済学はいまいち苦手意識があるのだが、そんな私でもついていくことができたし。ただやっぱり、もう少しつっこんで教えてほしいと思ってしまう箇所もある。もともとネットコラムだったものを新書にまとめているので仕方はないのだが。まあ、つっこんだことを知りたければ、あとは自ら勉強するべきですね^^;。
    1点だけ不満なのは、まあこれはこの本に限らず「行動経済学」系の本のほとんどすべてに対して思ってしまう事なのだが、「行動経済学の知見」とされているものには、実は社会心理学ではもっと前から取り上げられているものも多いので・・・どや顔しないでね!って思ってしまうこと。これはもうほんとに、大竹先生が悪いのではないのですが・・・。社会心理学の先生方が、もっと頑張るべきなのでしょうね・・・。

  • 具体的な事例やデータを用いて、経済や私たちの行動についてわかりやすく説明している。
    インセンティブや物の価値など、普段特に気にかけないことだったが、読んでみると「なるほど」と感じることが多かった。

  • うわべだけで判断するといいことがない。

  • 請求番号:331.04/Ota
    資料ID:50079813
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 元がコラムの寄せ集めなのでちょっと物足りなさ。有名どころもちょっと載ってたりはする。まあそこそこ手堅い感じの一冊かなあ。

  • 多くの人が誤解しているであろう経済事象をデータや最新の研究成果から紹介している。

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プロフィール

大竹 文雄(オオタケ フミオ)
大阪大学大学院経済学研究科教授
1961年京都府生まれ。1983年京都大学経済学部卒業、1985年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1985年大阪大学経済学部助手、同社会経済研究所教授などを経て、2018年より大阪大学大学院経済学研究科教授。博士(経済学)。専門は労働経済学、行動経済学。2005年日経・経済図書文化賞、2005年サントリー学芸賞、2006年エコノミスト賞(『日本の不平等』日本経済新聞社)受賞。2006年日本経済学会・石川賞、2008年日本学士院賞受賞。著書に、『経済学的思考のセンス』、『競争と公平感』、『競争社会の歩き方』(いずれも中公新書)など。

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