XBRL入門―財務情報の新たなグローバルスタンダード

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  • 日本経済新聞社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532310912

感想・レビュー・書評

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  • 図書館でたまたま目について読んでみた一冊。
    それほど厚くないのでサクサク読める。

    内容としては、入門‥の入門?というような感じ。
    XBRLの現状やその有用性、歴史的背景、今後の展望‥
    それについて触れて終わった。

    知りたかったのはもっと違うことだったんだけど‥。

  •  これは2003年時点の展望の書だった。さて、2010年の今、どうなのであろうか?
     やはり、EDI同様のインフラの罠というか壁に当たっているのではないだろうか?

     「情報を外部に発しする場合、XBRL形態であることは、利用者にとっては大きなメリットがある。しかし、そうしたメリットを企業が提供することで、それに見合う対価を利用者は企業に対して支払うわけではない」(p.224)

     下記、通読では判読できず。残念。

     これは「伝票以前の業務」の話なのか?それとも「伝票以後の業務」の話なのか?それによって重要度は大きく違ってくる。

     これは企業グループ内標準化の話なのか?それとも外部標準の話なのか?そしてその両方だとすれば中継仲介の機構が必要になる話だ。

    以上

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著者プロフィール

野村証券資本市場研究所研究理事
1958年北海道生まれ。1981年東京大学経済学部卒業、野村総合研究所に入社。シカゴ大学経営大学院修了(MBA)。主な著書に『証券ビッグバン』『グローバル金融新秩序』(いずれも日本経済新聞出版社刊)などがある。

「2017年 『キャッシュフリー経済』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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