グリーン革命〔増補改訂版〕(下)

制作 : 伏見威蕃 
  • 日本経済新聞出版社
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本棚登録 : 101
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532316235

作品紹介・あらすじ

いまアメリカと世界は環境規制、排ガス規制、省エネ基準を強化する政策を採用し、日本を追いかけようとしている。太陽力、風力、潮力、水力など再生可能エネルギーへの投資、ハイブリッド車、電気自動車、水素自動車など新しい自動車の開発、省エネビルの建設、高速度鉄道の新設…次なるグローバル産業はすべてグリーンから生まれるからだ。この得意分野で日本の優位を保ち、21世紀の雇用と経済的繁栄を創り出せるか。

感想・レビュー・書評

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  • スマートグリッドの利点や効果について、良く分かっていなかったが、この本を読んで、かなり詳細に(ちょっと疲れるくらい)記述されていたので、よく理解することができた。
    確かに家電がスマートになりはじめるとともに、家庭でも太陽光発電が普及し始めていることをみると世界は動き始めているように感じた。
    ただ、本当にそのようなペースでは全く不足であり、もはや一刻の猶予もなく、しかも中国などの途上国でさえも今すぐにグリーンにならなければならない状況を確認した。
    それに対して、私が、家族が、会社が、国が何をしているか、どうやっているかをすぐに点検することにしたい。

  • 請求記号・519/Fr/2
    資料ID・100057465

  • 下巻が本番な感じ。

  • 上巻に比べ下巻はさらっとしていた。

  • スマートグリッド、再生可能エネルギー、省エネなどの未来が生き生きと描かれていて、(少しだけ)未来に希望を感じる。

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著者プロフィール

ニューヨーク・タイムズ紙外交問題コラムニスト
1953年ミネソタ州生まれ。ブランダイス大学卒業後、オックスフォード大学で修士号取得(現代中東研究)。UPI通信に入社し、1979年から81年までベイルート特派員。その後ニューヨーク・タイムズ社に移り、ベイルート、エルサレム両支局長を歴任。その間、ピュリツァー賞を2度受賞。89年に帰国し、ホワイトハウス担当首席記者を経て、95年からニューヨーク・タイムズ紙の外交問題コラムニスト。2002年、テロ問題に関する執筆活動により、3度目のピュリツァー賞を得る。著書に、全米図書賞を受賞した『ベイルートからエルサレムへ』、世界的ベストセラー『レクサスとオリーブの木』、『フラット化する世界』、『グリーン革命』などがある。

「2018年 『遅刻してくれて、ありがとう(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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