やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん

著者 :
  • 日本経済新聞出版社
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レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532317911

作品紹介・あらすじ

怠け者でも生まれ変われる。確実にゴールにたどり着くためのコツを紹介。

感想・レビュー・書評

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    やりきる

  • やりきる技術
    小倉広

    ◆やりきることができない理由
    ・ポイントは心と体
    認知行動療法
    心意識と体で変わる

    悲しいから泣くのではない 泣くから悲しいのだ
    心をいじらずまず笑顔 

    ◆始める技術 体
    ・細かく砕けば怖くない
    大きすぎるからおじけづく

    考えずできるレベルまで

    ◆心
    ・チャレンジできることに感謝
    日本理化学工業
    大山会長

    障害者の働きぶり
    「人の幸せは 愛されること 褒められること 人の役に立つこと 人に必要とされること」

    ・サンクチュアリ(聖域)をつくり充実させる
    午前中は聖域

  • 一般的によく知られた手法にプラスアルファの方法が書かれてあるが、結局本心から望む目標であれば自ら望んで取り組むし、そうでないから技術を求めてしまうというところか。

  • ▼始める技術「体」
    *タスクを小さくブレイクする
    *戦闘モードへ変化する儀式を作る
    ▼始める技術「心」
    *現実は直近を見つめつつも、長期的な目標達成後をイメージする
    *奮い立たせる文字や言葉を見つめる
    ▼続ける技術「体」
    *定例化して習慣とする
    *午前中は午後の3倍の効率で仕事ができるので、ここに緊急でない重要な仕事を行うようにする。また、午前はアポや突発的な仕事も入りにくいよね。
    *Milestoneを作る
    ▼続ける技術「心」
    *続けるために楽しむ。楽しむ方法はいくらでもあるので、自分が楽しめるアプローチをとる
    ▼やりなおす技術「体」
    *諦めない限り失敗はない
    *自分と未来しか買えられない
    *決められたタスクが解消出来なかったら、雪だるま方式に増えていくだけ。なので、イレギュラールールを作って、その時間を有効活用する
    ▼やりなおす技術「心」
    *やりきると心の平穏が手に入る
    *不完全な自分を許す

  • 自己啓発本を読んだだけで満足してしまい、これまでの自分を変えようとしないことや、新しいことを始めてみたものの、すぐに挫折してしまった経験は、誰もが持っているのではないかと思います。本書は、新しい試みを「始める」こと、始めたことを「続ける」こと、そして挫折してしまってももう一度「やり直す」ことに焦点を絞って、「始める技術」「続ける技術」「やり直す技術」を紹介しています。

    また著者は、心理療法には「心」に働きかけるアプローチと「体」に働きかけるアプローチの2つの方法があることからヒントを得て、メンタル面を変えることで「始める」「続ける」「やり直す」技術と、習慣など実際の行動を変えることで「始める」「続ける」「やり直す」技術を、それぞれ詳しく解説しています。

    自己啓発書を読んでもなかなか仕事の仕方を変えることができないという経験のある人にとっては、一読してみる価値があるのではないかと思います。

  • 「やりきる」と地力が付く
    「相手との約束を守ると『信頼』が手に入る」
    「自分との約束を守ると『自信』が手に入る。さらに『心の安らぎ』が手に入る」
    「やりきる」ことで「地力」がつく。

    読書ではなく、「本を開く」という目標
    たくさん本を読まなければいけないコンサルタント。しかし、一向に本を読む時間が取れない。ようやく移動中、電車の中で時間ができても、日ごろの疲れから眠ってしまう。本を読むという目標をぐんと下げて、本を開くという目標に変えた。ハードルを下げることで読書量が増えた。

    導師
    「人の幸せは、愛されること。褒められること。人の役に立つこと。人に必要とされること。この4つです。そして、愛されること以外のすべては仕事を通して手に入れることができるのです。」

    イチロー
    「小さなことをコツコツと積み重ねることがとんでもない所へ辿り着く唯一の道」

    欲張らない
    メンバーがのんびりしている時、「早くやりたい、もっとやりたい」をそのままメンバーにぶつけてしまった。本来やるべきことは、皆と心を合わせること。思いやゴールを共有し、皆との温度差を埋めることだったのだ。

    孔子
    最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである。

    ジェームズ・ゴールドスミス
    失敗しないことよりも、起き上がることの方が尊い

  • ・自分との約束を守ったら自信がつく
    ・他人との約束を守ったら信頼がつく

  • ゴールまで、やりきるための「始める」「続ける」「やり直す」ための具体的ヒントが紹介されている。
    やり直すところで断捨離が出てくるが、そもそも始める段階でやる必要があることなのかを吟味する必要があるのではないか。著者の詰め込まれたスケジュールから、そのように感じた。
    15-61

  • やりきるためには、始める、続けるだけじゃなく、やり直すということが大事。細かく砕く、ベイビーステップ、ではじめる。相手との約束は信頼、自分との約束は自信が得られる、習慣化、一週間の予定は入れる、歯抜けでもいいからやりきる、遅れを取り返そうとしない。

  • 眠らせていたものを消化。何事も失敗しながらもやることが重要だと学んだ。

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プロフィール

株式会社小倉広事務所代表取締役。組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。日経 BIZ アカデミー、日経ビジネス課長塾、SMBC コンサルティング講師。大学卒業後、リクルート入社。その後、ソースネクスト常務などを経て現職。大企業の中間管理職、ベンチャー企業役員、自ら興した会社の社長と、様々な立場で組織を牽引してきた。コンサルタントとしての 20 年の経験を基に、対立を合、意に導く「コンセンサスビルディング」の技術を確立し、普及に力を注ぐ。また。悩める 30 代のビジネスパーソンを救うメンターとしても知られる『任せる技術』『やりきる技術』(日本経済新聞出版社)、『自分でやった方が早い病』(星海社新書)など著書多数。2014 年 2 月に上梓した『アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる 100 の言葉』(ダイヤモンド社)はベストセラーに。

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