最高の人生と仕事をつかむ18分の法則

  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532318277

感想・レビュー・書評

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  • ■時間管理

    A.お金を失ったら、稼いで取り戻せばいい。
    失業したら、別の仕事を見つければいい。けれど、時間を失うと、二度と取り戻せない。

    B.朝、5 分でやることリストを見てプランを立て、昼間は1時間ごとに1 分、仕事を振り返り、夜は5 分で1 日を振り返る。
    これを続ければ、やるべきことをこなせるようになる。

    C.人というものは、年齢とともに賢くなるのが普通だろうと、私は思っている。
    しかし、なぜか同じミスを飽きもしないで繰り返す。
    なぜそうなるのか。理由は簡単だ。いったん立ち止まり、何がうまくいって何がうまくいっていないのかを考える時間を設けていないからだ。

  • * 投資の判断を誤ったと気づいたらいっぺんに引き上げず,少し減らしてみる
    * 投資を1から始めるとしてその価格で買うかどうかで決める.買わないなら売ってしまう
    *** 前に進もうとする勢いを少し弱める.自由になる一歩を踏み出せる

    * 呼吸を遅くすると脳を鎮静化させる
    *** 短い一時停止を挟むと次の行動を賢く選択できる

    * 人生も休息を織り交ぜた方がはるかに楽しくなる
    *** 世界は変化している.スピードが速すぎて気づきにくい.ありのままの世界を見よう

    *** 人生は一部だけ味わうのではなくすべてで味わうものどの部分も切り捨てず融合させよう

    *** 本当の自分よりも劣った自分で妥協してはいけない

    *** 自分はどんな結果を望んでいるのか?それがわかっていればそこに集中

    * 4つの事を軸として考える
    -1 得意なことを活かす
    -2 苦手なことを受け入れる
    -3 人との違いを明確に打ち出す
    -4 情熱を注ぐ
    *** 今の自分を試すことからスタートし,それから次の行動を選択しよう.4つの要素を満たすことを選び今年1年集中しよう

    * 3つの条件を抑えればやり遂げられる
    -1 やり遂げたいと望んでいる
    -2 やり遂げることができると信じている
    -3 やり遂げられるまで「試みる」ことを楽しめる

    * 大好きなことあるいは興味があってやってみたことを全部書き出してリストを作る
    * 人と一緒に行う活動と自分ひとりで行う活動を分ける
    * ひとりで行う活動のうち他の人と一緒にできるものがあればその方法を考える.それ以外は消す
    * 大好きなことを90%の時間あてる.他の人と一緒にする.できればリーダー役をする
    * 一緒にやっていける人たちがいれば食べていける可能性がある
    *** 本当に大事なことに集中して1年を使おう

    *** 道しるべを確認し続ければ着実に正しい方向に進める

    * 自分の能力を高めるために目標を高く設定しよう.成功率50-70%あたり
    *** 失敗は無駄ではない.あなたを育ててくれる

    * 動機
    - 達成動機,親和動機,権力動機(個人的,社会的)
    * たとえ先の見通しがはっきり立っていなくても達成し,親和し,影響する機会を得れば人はやる気になって熱心に打ち込む
    * 次の3つの質問すべてがイエスであればすばらしい.でなければそうなるような状況を作ろう
    -1 自分にとって手ごわい(成功確率50%)が,意義を感じることに今取り組んでいるだろうか
    -2 仕事あるいは仕事以外で好きな人,親しみを感じる人たちとかかわっているだろうか
    -3 今やっている仕事で,認められていると感じるだろうか.自分の働きが意思決定と結果に影響を及ぼせるだろうか
    * ゴールが明確でなくても環境を整えてそこに身を置けば正しい方向へと進む意欲を保てる
    *** 先が見通せなくても足を止めてはいけない.とにかく前に向かって進もう

    *** 成功も失敗も今は判断を下す時ではない

    * 時間管理術の多くはビュッフェですべてを味見するのと同じくらい間違っている
    * ビュッフェをサバイバルするためには何もかも食べようとしないこと.5つに絞るのがお勧め(仕事3つ,プライベート2つ)
    - Ex 家族友人とすごす.楽しい時間を過ごし自分を大事にする.など
    * 正確に測れなくてもよい.ゴールである必要はない.1年集中するテーマを設定する.時間を費やすところ
    * 5つのテーマに95%の時間をあて,5%をその他に使う
    *** 自分の人生をもっと充実させるためのテーマを5つに絞り,1年は集中する

    *** 1日の計画を立てておけばスイスイと目的に向かって進んでいける

    * やることリストは5つのテーマに分類して作成.6番目はその他.

    * 今大切なのは「ノー」と断ること.その記事は読まない.そのメールは読まない.その電話には出ない.その会議には最後まで出席しない
    *** 自分のやるべきことをやり遂げるにはなにに関心を向けないかも判断することが重要

    * テーマごとに分類したTODOリストを作成したら予定表に書き込んでスケジュールを立てる.
    * 優先順位を付ける必要がある.
    * スケジュールは余白を残し,5%の項目を当てる.
    *** 本当に実行したいことがあればいつどこでやるのか決めよう

    * 予定に書き込めなかったもの.3日間手つかずのものは
    -1 直ちに実行する
    -2 予定表に組み込む
    -3 そのままにする
    -4 いつの日か/もしかしたらリストに移動

    * やることがたくさんありすぎて時間がないと
    -1 不注意になる
    -2 常に不満がくすぶった状態になる
    * 1時間ごとに音が鳴るようにする.音がなったら1分間休憩する.生産的に過ごしたかどうかを自分に問いかけ,次の1時間をしっかり活用すると約束する
    * 音を聞いたら深呼吸し,これまでの1時間はなりたい人物でいられたか自問する
    *** 本当の自分を見失わないようにする.自分にふさわしい行動をとり,ぶれることなくあたりまえに1分を積み重ね本当の自分になる

    * 1日の終わりに5分,なにがうまくいったのか,なにがうまくいかなかったのかを考える
    -1 どんな1日だったか.何が成功し,何がうまくいかなかったか
    -2 今日新しく学んだことはあったか?
    -3 誰と交流したか? 連絡,感謝,質問する必要はあるか?

    * 1日18分
    -1 朝の日課(5分) あらかじめプランを立てる 予定表にやることを移す.3日間手つかずのものを整理
    -2 あらためて集中する(1時間ごとに1分)
    -3 夜の日課(5分) 今日を振り返る.3つの質問を問いかける

    * 一般に考えられている以上に行動は環境によって決定づけられる
    *** やりたいことを自然にやりたくなるような環境を作ろう

    * 再検討しダイエットをこのまま続けると決めたら次に考えなおすと決めた時間までは自分への約束を全力で守る

    * 他者のやる気を引き出すためのルール
    -1 現実の課題と状況に焦点を絞る
    -2 お金を報酬にしない
    *** 面白いと思うことにはいちいちやる気を出さなくても取り組める.楽しいと感じれば自然とやる気がわいてくる

    * 体重を減らしたいならアイスクリームの最初の一口を食べる前に目を閉じて,自分の将来を想像してみる

    * 自分のストーリーはどんなものか? わたしは...という人間だ.という文章をどう完成させるか? 雨の日に手を貸す人間か
    *** 自分が納得し,プラスの自己イメージを投影したストーリーは非常に強力なモチベーションとなる.
    自分を語るストーリーが進みたいと望む方向に異動するモチベーションとなる

    * 人が自分に腹を立てていると考え,相手のしぐさに反応して攻撃的になり,相手を怒らせてしまう,ほらやはり自分の思うとおりだったと納得する
    * 相手がこちらに腹を立てていると思った時,相手に直接確かめ,腹を立ててないと言ったらその言葉を真実としてふるまう.
    *** 進みたい方向に行けるように応援してくれる空想世界を選択しよう

    * 手をつけるべきではないよう県をきっぱり特定する.次の3つすべてにイエスでないなら手をつけない
    -1 私は適任者か?
    -2 今は適切なタイミングか?
    -3 必要な情報は揃っているか?

    *** ノーと言うときには本気で言う.

    * 誰かの言動が自分にとって不快な時,最初は心に止めるだけ.2度目は観察し対応計画を練る.3度目に相手に言う
    * 「これまでに3回同じことが繰り返されている.だからそのことについてあなたと話し合いがしたい」と告げる
    *** 問題提起するタイミングは遅すぎてはいけない.境界線があると知らせることでそれが尊重されるようになる.

    * 会議と会議の間のような移行時間を切り替えの時間として活用.次の準備や改良を考える

    * スキー教室に行きたくないと言った娘.「私なら子供たちを置いてとっとと逃げるわ」移行の苦痛を味あわせてはいけない
    * 移行のさなかにいる人を支えるにはどうしたらいいだろうか?
    -1 相手が不安に思っていることに十分に耳を傾ける
    -2 こちらの考えを一度だけ述べる
    -3 繰り返さない

    * 休暇を休むには
    -1 完全に接続を切る
    -2 接続をスケジュールに組み込む

    * マシュマロの誘惑に負けない子は.「気を散らす」ことで解決した
    * 気を散らすことは集中することと同義.Xから注意をそらすことはYに集中する必要があるということ

    * メールや電話に気をとられるとIQが10ポイント低くなるという
    * マルチタスクを止めると
    -1 愉快になった
    -2 プロジェクトに目覚ましい進展があった
    -3 ストレスが減る
    -4 よい時間の使い方でないものに忍耐を失った
    -5 有益な使い方に忍耐力がついた 子供との時間など
    -6 マイナス面がなかった
    *** マルチタスクは実際には同時並行でなくタスクの切り替え.非効率で非生産的で時には危険

    * 完璧主義に陥らないための3つのアイデア
    -1 小さなステップで進む
    -2 人を基準にしない 自分が正しいと思うことをする
    -3 友人,同僚,上司を賢く選ぶ
    * マネージャはチームのメンバーに最大限の貢献をしてもらうために,それを阻む障害を取り除くことが勤めである
    *** 世の中で通用するのは完璧さではない.生産性の方だ

    * 私にとっての完璧は彼らにとっての完璧ではない
    - それぞれの個人がいる.少し筒違う
    - じぶんが完璧にできていると考えているものほど変更に抵抗を感じる
    - 全員にとって有益にするには1人1人が変更できるようにしておく
    - 実際に変更できるようにしておかないと彼らは使わない
    - そのためには私が不完全なものを作っておくしかない
    * 不完全なまま提示し,相手にこう尋ねる「なにか不都合な点はありますか?」相手が答えたら「それはいい指摘です.ではどうすればうまくいくでしょう」と聞く
    * 相手から何か出てきたらそれに沿って内容を変更する.自分自身のアイデアが入っているのだから気に入らないはずはなく一緒に成功を目指すことになる
    *** 不完全な状態で妥協するのではなく,それを目指すのである

    * 状況に対応するための3つの質問
    -1 今の状況は? どんな結果を実現したい?
    -2 他に誰が関与しているのか? 彼らの得意なことは?必要としていることは?
    -3 自分はどう貢献できるのか? 自分の得意なことは?
    *** 注意を怠らず変化する状況に適応しよう.どんなボールであっても目をそらさないでいよう

    *** 完璧を目指し過ぎ,生産的であろうとしすぎると,足をとられる.
    やり遂げることが難しいと感じるのであれば,足をとられているというサインだ.
    解決法は,半分まで完成させ,完璧にしない,柔軟になる,適切な加減で気を散らすこと.
    これで軌道からはずれず前進を続けられる

    * ダイエット法はどれも同じ効果.最高のダイエット法は食生活を1つ変えてカロリーを最も少なくするとしたら何を変えればよい? 例えば砂糖.
    * あなたの人生を一番大きく変えるアイデアを本書から1つ選び,実行する.やがて自然に他の事を組み合わせ,目指す方向に人生が動いていく
    一瞬の積み重ねが1日に,1日の積み重ねが1年,1年が積み重なって人生となる

  • ハーバード・ビジネス・レビューの超人気コラムの書籍化。
    時間管理で必要なのは、やらないことを決めること。

    読み始めてすぐ感じたのは、翻訳によくあるパターンの様々な人の例を出して伝える方式。がっかりしたが、少し読み進めるとほぼ著者本人の経験であったし、ひとつひとつの例が言いたい結果にすぐ結びつく書き方で、かなり読みやすい部類だと思った。わかっているようでわかっていない、満足感を得られる行動方法を改めて考えさせられる。

    <内容メモ>
    1、一時停止ボタンを押す

    2、今年は何をする年なのか?
    *1年にやる重要テーマを絞り(著者は5つ)、自分の時間の95%を注ごう

    3、今日は何をする日なのか

    4、いまこの瞬間、何をするのか
    *相手のやる気を引き出すには、お金を多く支払うよりも、相手のストーリーを理解しサポートすること。自分が納得しプラスの自己イメージを投影したストーリーは非常に強力なモチベーションとなる

    *移行のさなかにいる人を支えるためには
    ①相手が不安に思っていることに十分に耳を傾ける
    ②こちらの考えを一度だけ述べる
    ③繰り返さない
    移行時間を短縮することで移行を境に新しい現実に適応しやすくなる。

    *生産的に気を散らすスキル
    何かをしたくない時は気を散らす。気を散らすことは集中することと同義。

    *完璧主義に陥らずにすむ方法は?
    ①小さなステップを踏んでいく
    ②人を基準にしない
    他者から学ぶことは重要だが、聞いた後は自分にとってほどよい新基準を作ろう。
    ③友人、同僚、上司を賢く選ぶ
    批判的なフィードバックはケアを伴わないと助けとはならない。ミスをひとつ指摘するなら、正しくやっていることを7つみつけてからにしよう。
    世の中で通用するのは完璧さではない。生産性の方だ。

    *自分にとっての完璧は他の人の完璧ではない。不完全な状態で提示して、何か不都合な点はありますか?と問う。実はこっちの方がよいと思っていてもそう部下にさせることで、意欲的に働くということも。

  • タイトルからは一つの法則について書かれているかのような印象を受けるが、中身はTIPS集。
    だから邦題を付けた出版社のセンスはかなりイケてないと思う。
    とはいえ、中身は個人的には結構好き。

    本書のスタンスは、やりたいことをやるために「全てのことをやろうとはしないこと」。
    多くの時間管理本は数多くのタスクを、全て効率的に処理することを勧めるものが多い。だけどそれは効果的ではないし、そもそもその全てのタスクが本当に自分にとって必要なことなのか?という視点が抜け落ちていると、10年、20年経ったときに自分の人生に空しさしか残らない。
    この全体的なスタンスに総論賛成なので、各項目も楽しく読めた。

    やりたいことにフォーカスを定め、1年のうちでは何をやるか、1日のなかでやりたいことをこなすにはどうするか、その他心構えなど、中身はTIPS集なので、使いやすいところだけ取り入れればいいだろう。

  • 時間管理で必要なのは、やらないことを決めること。
    やりたいこと、集中すべきことを決めること。
    そして、決して全部をやろうとしないこと。

    ハーバード・ビジネス・レビュー誌の超人気コラムを書籍化した本です。

    ・今年は何をする年なのか。
    ・今日は何をする日なのか。
    ・そして、いまこの瞬間、なにをするのか。

    まずそれを決めなさいと。

    その上で、次の3つのステップをすすめています。

    1、朝の日課として、5分間で一日のプランを立てる。

    2、1時間ごとに1分間、プランの軌道修正を行う。

    3、夜の日課として、5分間で今日一日を振り返る。

    1日合計わずか18分間の日課時間を設けることで最高の人生と仕事をつかめる、というものです!

    何とシンプルで、すばらしい方法でしょう。

    ──────── ◇ ────────

    私も毎朝、パソコンを立ち上げる前に、一日の予定をマインドマップで書いています。

    その後の軌道修正と夜の振り返りが、少々おざなりだったので、この本をお手本にして、18分間の日課を実践したいと思っています。

    時間管理に時間をかけるほど、むだでむなしいことはありません。

    時間管理をシンプルにして、人生と仕事を一新したい人にオススメの一冊です。

  • 立ち止まること、休息すること、集中することの大切さを再認識した。

  • 18分
    ・朝の5分: 1日の終わりに振り返って生産的に過ごしたと思えることは何か?
    ・1時間に1分ずつの振り返り
    ・夜の5分:
    ①どんな1日を過ごしただろうか?何が成功し、何がうまくいかなかっただろうか?
    ②今日新しく学んだことあっただろうか?自分自身について、自分以外の人について何を知っただろうか。明日やろうとしている事のうち、これまでと同じ方法でやること、これまでと違う方法でやる事は?
    ③誰と交流しただろうか?連絡を取る必要のある相手は?感謝したか?質問をしたか?情報や意見の交換をしたか?

    To Doの整理
    ・72時間以内に出来ないものは、スケジュールに入れておく。それでも入らないものは「いつの日かもしかしたら」のWaiting Listに

    マルチタスクは毒:
    ・大切なのは「ノー」と断ること。記事は読まない、メールは読まない、電話には出ない、会議には最後まで出席しない。
    ・マルチタスクは効率を圧倒的に下げる→ものごとを動かすためには締め切りが絶大な効果を発揮する。

  • ・短い一時停止=深呼吸をはさむ
    ・もしかしたら自分は間違っているのでは?ありのままの現実は?と自分に問う
    ・出来事→結果→反応、結果を設定してから反応する、すぐさま反応しないで、どんな結果を望んでいるのか?と自分に問い、出来事に反応するのではなく、結果を出すための反応をする
    ・私にとって本当に大事なことはなにか?
    ・学んでいるときに自分の有能さを実感する
    ・能力は伸ばせると考えていれば、失敗をバネに向上して
    いく
    ・逆境は自分を磨くチャンス
    ・どんな場合も得意なことを活かし、苦手なことを受け入れ、人との違いを明確に打ち出す
    ・何に関心を向けないのかを判断する
    ・1時間ごとにストップをかける
    ・いったん立ち止まり、深呼吸し、なにがうまくいっていないのかを考える
    ・一日の終わりに一時停止の時間を設けて、なにがうまくいったの、いかなかったのか考える
    ・あたかもそうでるようにふるまう、信じているふりをする、真実であるものとしてふるまう
    ・何かをしたいときは集中する、なにかをしたくないときは気を散らす
    ・ひとつのタスクに絞ってきつい締め切りを設ける、短時間でやれと自分に命じる
    ・今の状況は?ほかに誰が関与しているか?自分はどう貢献できるか?を考える
    ・最大の効果を得られるたった一つのことを考える

  • Vol.176 18分の法則で本当に優先すべき仕事が見えてくる!?http://www.shirayu.com/letter/2012/000354.html

  • ふつー。どんな目標を設定すると良いか、それに集中するのが大事、と書いてある

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