会社と上司のせいで燃え尽きない10の方法 「バリバリな人」ほど失いやすい生き方のバランス (BEST OF BUSINESS)

  • 日本経済新聞出版社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532319281

作品紹介・あらすじ

できる社員の悩みは30年前に解決済み!いつも疲れている、能率が上がらない、上司にウンザリ、酒量が増えた…ストレスと不条理に満ちたビジネスライフを生き抜く必須ノウハウ!

感想・レビュー・書評

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  • このころにはこの本のテーマだったんだなあと。
    思い出すことのリスト。幸せだったころのこと。不幸だったころのこと。恥ずかしいと思ったこと。母に褒められた時のこと。父に褒められた時のこと。お仕置きを受けたときのこと。誰かに褒められた時のこと。誰かにあなたのような人は恥ずかしいと言われた時のこと。誰にも今まで言わなかったこと。>役に立った
    理想の自分とありのままの自分を共存させる。
    状況に対し自分は活力を増しているか、失っているか。
    仕事に打ち込んでいるか、身が入っていないのでは。
    生活に情熱を覚えているか、すねているか。
    その答えに関する感想。
    老いるとき、次に向かう10年に適応するよう生き方を工夫する。
    仕事に求めている精神的な補償を自覚する。周囲への勝手な期待が発生していないかどうか。>どうやって自覚できるか。
    周囲に起こる目立たないが嬉しい出来事を見つける、育てる。

  • 自己啓発

  • ありのままの自分の声に耳を傾ける
    世間的な見栄をはる自我が、ありのままの自分を手の届かないところに押しやるようなことになるとトラブルが発生する
    つまり、他人に認めてもらいたくて他人に追随すればするほどほんとうの喜びは失われ、人は燃え尽きやすくなる
    人生の選択、目標、生きかた、人間関係が正しかったかを時々チェックする
    自分を欺けばますます深みにはまる
    傾注した努力と得られた報酬の比が逆となった場合に、燃え尽きる
    身の回りに起こるあまり目立たないがうれしい出来事に目を留めるかそういうものを育てる習慣を身につける

  • B3

  • 高い理想を持ったやる気ある人間がなぜ燃え尽きるのか、どう対処するのかについて述べた本。1981年初版とは思えない程示唆に富んでいるが、近年鬱について知識がある人が増えているので取り立てて大きな学びは少ないか。

  • 【読書その241】誰かのせいにすることなく、自分自身の防衛を今後どう図っているのか、参考にするため手に取る。いかに自分をすり減らして仕事をしてしまうのか、自分自身の頑張りすぎな性格を痛感。人間、体が資本。健康第一で頑張ろうと思う。

  • ■書名

    書名:会社と上司のせいで燃え尽きない10の方法 「バリバリな人」ほど失いやすい生き方のバランス
    著者:ハーバート・フロイデンバーガー

    ■概要

    ■人生に「やる気」を取り戻すには、なにをすればいいのか?
    朝、パッと目がさめるともう眠れなくなり、だからといってベッド
    から起きだすのもおっくう……という経験は誰にでもあるでしょう。
    元気はつらつで毎日が楽しく、「やる気」に満ちたあの日は、どこ
    へ行ったのでしょう?
    家から会社へ向かう足取りは重く、背中は丸まり、肩こりもひどい……。
    もしかして、あなたは「燃え尽き」はじめているのかもしれません。

    ■なぜ「バリバリな人」ほど、心に重荷を感じてしまうのか?
    いつも疲れている、能率が上がらない、上司にウンザリ、酒量が増
    えた……
    これらは30年前に刊行された本書で、著者ハーバート・フロイデン
    バーガーが提唱した「燃え尽き症候群」の諸症状です。

    ■こんな症状、思い当たりませんか?
    ・忘れっぽくなってきた。
    ・イライラがひどくなり、だんだん短気になり、周囲の人間に失望
     を感じることが多い。
    ・親友や家族と、疎遠になっている。
    ・一日の仕事が終わったときに、迷いが残る。
    ・なにが自分にとっての喜びか、はっきりしない。
    ・自分のことでジョークをいわれて笑ってすますことができない。
    ・疲れやすくなった。
    ・猛烈に働いているのに、だんだん成果があがらなくなってきた。
    ・あまり人と話したくない。

    本書では、こんな諸症状を吹き飛ばし、ストレスと不条理に満ちた
    ビジネスライフを快適に生き延びるための必須ノウハウを伝授いた
    します!

    ■会社と上司のせいで燃え尽きないための10の質問
    ちょっと時間をとって、以下の質問を考えてみましょう。あなたの
    行動パターンのなかに、燃え尽きの原因があるのかもしれません。

    1 成功しなければならない、という圧力がいつも自分にはのしかか
     っていると感じているか。
    2 退屈しないためには、刺激を繰り返してあたえなければならないか。
    3 生活のある領域が他の領域とつり合いがとれないほど重要になっ
     ていないか。
    4 周りの人々と親しくしていない、と思わないか。
    5 リラックスすることができないのではないか。
    6 あることについて、いったんこうと考えを決めたら、それにこだ
     わりつづけるか。
    7 自分の行動に密着しすぎるため、行動が分裂すれば、自分自身も
     分裂するようなことはないか。
    8 自分の考えをもちつづけたい、といつも心を配ってはいないか。
    9 自分のことをあまりきまじめに考えすぎてはいないか。
    10 自分の目標は、長期と短気の間を行き来して、はっきり決まって
     いないのではないか。
    (From amazon)

    ■気になった点

    ・年を取ることを否認することは、自ら傷つくことである。
     体力に不相応な負荷をかければ、体の機能は障害を起こす。

    ・何か避けたいものがあると、人は単調な仕事に熱中するものである。

    ・「自分は今まで間違ってましたと認める事は恥でもはない。今日は
     昨日より賢くなりました。と言いっているのと同じだから。」

  • 「燃え尽き症候群」の提唱者フロイデンバーガーの81年の著書の新訳。

    疲れやすくなった、他人と話したくない、何が自分にとっての喜びかわからなくなった、という症状の出る"燃え尽き症候群"について、その原因と対処法を述べる。

    全体的には辻褄の合った仮説という雰囲気。原著から30年を経たいま、発展いちじるしい生理学、脳科学、心理学などの知識とからめると得るところは多い予感。

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