How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント

制作 : ラリー・ペイジ  土方 奈美 
  • 日本経済新聞出版社
4.04
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本棚登録 : 1869
レビュー : 170
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532319557

作品紹介・あらすじ

グーグルは、この方法で成功した!
グーグル会長がビジネスの真髄を初公開!
序文はグーグルCEO兼共同創業者のラリー・ペイジが執筆。

感想・レビュー・書評

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  • googleがなぜ凄いのかを、中はこうやって運営してるから、を具体的な内容で教えてくれる本。
    本当に凄いと思う。逆に、組織が固まった既存の組織では実践だけでなく、考え方を取り入れるのすら難しいと分かる本。
    会社からの制約は少なく、自由に、自律的に社員が活躍できる組織なので羨ましいが、それは素晴らしい人材という言葉では足りない位にスーパー級の人材でなければならない事、かなりの数の機会に自分の成果を示し続けなければならない事、が求められるので、凄いと思う反面、自分ができる自信はなく、憧れは砕かれる本でもあった気がする。

  • 適切な人材と壮大な夢がそろえば、たいていの夢は現実になる。たとえ失敗しても、きっと重要な学びがあるはずだ。適切な人材とは何かにのめり込むことができる人。その人に成果に繋がる可能性のあるテーマを与える。
     夢とは、あったらいいな♪と思う事。ドラえもんの道具じゃないけれども、あったら良くないことも起こるんだけれども、あったらいいなと思うことを実現しようと思わなければ、絶対に誕生しない。

     これほど情報があふれ、魅力的な選択肢がたくさんある状況では、いくら歴史やマーケティング予算があっても、質の低い店に勝ち目はない。反対に、オープンしたてでも質の高い店は、クチコミで評判が広がる。同じことが自動車、ホテル、おもちゃ、洋服のほか、ネットで検索できるありとあらゆるプロダクトやサービスに言える。顧客には豊富な選択肢があり、またネット上には売り場面積の制約はない。しかも顧客には発言力もある。粗悪なプロダクトや不快なサービスは、企業にとっても命取りになりかねない。

     企業が衰退する原因は、経営者や管理職、従業員が、会社の利益ではなく、個人の利益(既得権益、現在の地位や収入)を守るために、リスクを恐れて攻めを怠り、守りに回ることだ。Googleのように移り変わりの激しい業界ならもちろん、そうでない業界でも、成長し続けるためにはテクノロジーの進歩に敏感になり、伸長するもの、衰退するものを見極めなければならない。平凡な人間の採用を控え、仲間に迎い入れる人間を卓越した人間(スマート・スマートクリエイティブ)に絞らなければならない。そして、彼らに自由を与えるのだ

  • 常にイノベーションを起こすグーグルの秘密の一端がわかる。スマートクリエイティブを惹きつけ、彼らがとんでもない偉業を成し遂げられるような環境を作り出すこと。グーグル文化のありかた。
    ソニーが普通の大企業になってしまったようにグーグルもいつかそうなるのではないか。それともそうならないのか。

    ・市場調査ではなく、技術的アイデアに賭ける。
    ・グーグルの採用のおきて
      自分より優秀な人物を採用せよ。最高の候補者を見つけた場合のみ採用せよ等

  • こんなことでつまずいている暇はない

  • 20パーセントくらい読んでやめた。

    なんか抽象的で面白くない。

  • Google検索愛用者でしかない私だったけど、こんなにすごい会社だったんだ…。と、のんきな感想になってしまう。まさに昔ながらの考え方の会社に勤めている事を実感しつつも、刺激的な考え方を読めて勉強になりました。こういうエキサイティングに楽しく仕事ができるっていいなーとも思ったり。
    2016/3/20完読

  • 刺激的で示唆に富んだ一冊。
    ICTの先端を走るGoogleの、従来の企業とは全く異なる、経営哲学と企業文化。 世界のトップはここまで行っているかと茫然。
    文化、組織、人材から、メール扱い、会議の仕方までノウハウを公開している。
    自社の考えだけでなく、ライバル社の経営者の言葉とうも引用されている。それらが、丁寧に見開き左側のページに索引として参照文献が示されている編集もよい。好感が持てる。

  • どうしよう。googleのファンになってしまう。

  • 20160126

  • ●読むキッカケ
    ・研修をやるにあたって、他者の事例を知りたくなり。

    ●サマリー
    ・文字通り、Howが沢山記載されている本で、概念的なものにまとまってはおらず、
    エリック・シュミットのGoogle愛にあふれた本だったなあという印象。

    また、具体のケースはいいなあとは思いつつ、何らか自分の中に変化を起こすものではなかった。
    確かに、今必要な組織観ではないあなと思った。

    ●ネクストアクション
    ・また、何らか必要なタイミングが在れば読み返せれば良さそう。

    ●メモ
    ・Googleにおいて採用基準として、しなやかなマインドセットの持ち主を採用する。
    その人は、ラーニングアニマルで、失敗に拘らず、
    結果として成長していくからとのこと。

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