サントリー対キリン

著者 :
  • 日本経済新聞出版社
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本棚登録 : 116
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532319601

作品紹介・あらすじ

ビーム社買収、社長交代など積極的な変革を進めるサントリー、国内ビール復活目指し、攻め続けるキリン。企業風土、商品開発、成長戦略-業界2強を徹底分析。

感想・レビュー・書評

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  • ビールはあまり飲まないけど、ブックカバーがあまりにも美味しそうに見えて読んでみた。ビールに詳しくないから途中、アサヒとかも出てきてどこがどこだか分からなくなったりもしたけど、どの企業を企業の特徴があって美味しいビールを提供しようと頑張っている人たちがいるんだなと感じた。こんどビール飲み比べてみようかな。

  • 飲料界の二巨頭サントリーとキリンを対比させ、それぞれの歩みとストーリーを追っていく。若干散漫だけど悪くない。

  • サントリーとキリンの変遷をビール業界の歴史を通して分析。

  • サントリー創業から2014年までの事業の変遷がわかる(第一章から第二章)

  • ビーム社買収、社長交代など、積極的変革を進めるサントリー。国内ビール復活を目指し、攻め続けるキリン。酒類・飲料を中心とする食品業界を支えてきた2強、サントリーとキリンのビジネスモデルや今後の戦略などを徹底分析。

  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 588.5//N14

  • そうなのか。そうだったのか。
    以上。

  • こういう本を読むと、普段手にするビールが楽しくなる。
    スーパードライの快進撃は何だったのか。
    プレミアムモルツがなぜサントリーだったのか。
    キリンは商品名よりもメーカーで買ってしまうのはなぜか。
    勝手な解釈をしつつ、楽しく読めた。

  • 2014年11月刊。両社の特徴と戦略の比較。

    【引用メモ】
    一番搾りをコアとする強化策への転換の背景には、増税の動きがある。キリンが強みをもつ家庭用の発泡酒と第3のビールは酒税が低い。350ml缶で比較すると、ビールは77円、発泡酒は47円、第3のビールは28円だ(14年11月現在)。財務省は、ビール類の3つ(中略)の税率を、将来はひとつにしていく考えをもっている。ビール類ならば、ビールは下げ、第3は上げるという方向だ。(中略:キリンはビールの比率が他社よりも低いため)税制改正が実行されてしまうと、キリンは不利になる。(p.193)

  • サントリーとキリン、二つの体質が全く異なる大飲料水、酒造メーカーについて、経営者、社員たちへの取材をもとにそれぞの企業についての分析がなされてる作品です。

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著者プロフィール

永井隆

ジャーナリスト。1958年群馬県生まれ。明治大学経営学部卒業。東京タイムズ記者を経て、92年フリーとして独立。現在、雑誌や新聞、ウェブで取材執筆活動をおこなう傍ら、テレビ、ラジオのコメンテーターも務める。著書に『サントリー対キリン』『ビール15年戦争』『ビール最終戦争』『人事と出世の方程式』(日本経済新聞出版社)、『国産エコ技術の突破力!』(技術評論社)、『敗れざるサラリーマンたち』(講談社)、『一身上の都合』(SBクリエイティブ)、『現場力』(PHP研究所)などがある。

「2019年 『名門高校はここが違う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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