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- Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532321222
感想・レビュー・書評
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会社では経理部にいる。
以前と違い最近はお金そのものを扱う機会は減っている。(仕組みや様々なソリューションにより)。
むしろデータばかり。
環境的には不正し難くはなってきた。
それでも不正はなくならない(世間的に)。
経理視点からするとバレない不正、「完全不正」はあり得ないと思っている。
必ず辻褄が合わなくなるから。
不正はコスパ最悪だと思うが当人は判断できる状況ではないのだろう。
本書は様々な不正に対峙する経理部門や経営への心構えのように感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示