いい考えがやってくる!

著者 :
  • 日本経済新聞出版社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532321499

作品紹介・あらすじ

フレームワークでも物語形式でもない「手を動かしてみる」発想法!

「いい考え」は、よりよい生活をしていくうえでの起点です。
昨日よりも、少しでも楽しく今日を過ごすためにも、
仕事で自分のやりたいことを実現し、成果をあげるためにも、
さらには、困っている人を助けたり、社会に貢献するためにも。
「いい考え」は、いまのあなたの生活をより豊かに彩ってくれるでしょう。

本書は、従来の「アイデア発想」の本とは異なります。
文章を書くことで発送したり、フレームワークで整理したりという方法ではなく、
実際に手を動かして「描いて」みる、「変身」して街に出かけてみる、
「未来」に行っていまを眺めてみるなど、
「いい考え」を生み出す方法を5つのアプローチにまとめました。


◆第1章 「描く」デザイン発想法
「自分にとって心地良い椅子を描いてみる」「新しいテーマパークをつくる」ほか

◆第2章 「飛びこむ」異世界発想法
「日常の中の非日常を体験する」「午前0時から街にくりだす」ほか

◆第3章 「変身する」他者発想法
「あなたが子供だった頃に変身する」「絶対に話したくない人と話す」ほか

◆第4章 「つながる」共創発想法
「出会いのクロス地点に行ってみる」「ユニバーサルデザインの公園をつくる」ほか

◆第5章 「未来と出会う」予言発想法
「10年後の名刺をつくろう」「2050年の渋谷を描く」ほか

感想・レビュー・書評

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  • 「いい考えを生み出す」じゃなくて「いい考えがやってくる」という中動体的なタイトルが上手いと思いました。でも「やってくる」ためには「描く」「飛びこむ」「変身する」「つながる」「未来と出会う」という主体的アクションが必要なのですが…とても平易な本ですがIDEOが「デザイン思考」として言い続けていることのエッセンスは詰まっているような気がします。

  • 第一章くらいまで読んだ。

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著者プロフィール

九州大学大学院 芸術工学研究院 教授
アートディレクター/芸術工学博士
1963年、東京生まれ。87年、博報堂入社。同社コーポレートコミュニケーション局情報デザイン1部長、マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員、東京大学先端科学技術研究センター交流研究員、博報堂ダイバーシティデザイン所長などを経て2017年4月より現職。
デザインとコミュニケーションによる社会課題の解決をテーマに、人間を中心としたデザイン、イノベーションのための発想法を研究している。

著書に『ユニバーサルサービス すべての人が響きあう社会へ』『〈ユニバーサル〉を創る! 』(ともに岩波書店)などがある。

「2017年 『いい考えがやってくる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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